THE ROVER

2009年7月19日
MJ as JPJ (The Rover)さん   2009/07/27(Mon)投稿

ライブ1週間後を過ぎましたが、ようやく動画がブログに掲載されました。

http://ameblo.jp/zeptribute/day-20090727.html
http://ameblo.jp/zeptribute/day-20090720.html(ライヴ記録)
やはりZepを演奏するには銅鑼が欠かせないと実感しました。
まだまだ精進が必要ですが、よかったら笑ってやって下さいませ。

こちらでも動画を見ることが出来ます。
http://www.youtube.com/user/MJTHEBASSMAN76
YouTubeで動画を御覧になった場合、動画説明のところに各曲へのリンクも掲載されております。今回は定点カメラですが、音は過去最高によい音で収録されました。
Good Times Bad Times
The Wanton Song
No Quarter
Dazed And Confused(The Song Remains The Same ver. part1)
Dazed And Confused(The Song Remains The Same ver. part2)

Dazed And Confusedは、part1が最初から弓セクションまで、part2がスローファンクセクションの後、王子とJimmyちゃんが手をひらひらさせるアクションのあたりから最後までです。今回ベースを新調したおかげで、ようやくこの曲はよい音で
弾くことができるようになりました。演奏はまだまだですが。「花のサンフランシスコ」導入部でのリズム隊二人の演技も笑って頂けると幸いです。


 

2008年11月16日
MJ as JPJ (The Rover)さん   2008/11/26(Wed)投稿

本日、前回演奏した6曲を全てYouTubeにアップロードし、ブログに掲載しました。
http://ameblo.jp/zeptribute/
http://ameblo.jp/zeptribute/day-20081126.html
失敗しちゃっているところはカットしていますが(苦笑)。
Achilles Last Stand ('79 Knebworth)
Nobody's Fault But Mine ('79 Knebworth)
Kashmir ('75 Earl's Court+'79 Knebworth)
Trampled Underfoot ('75 Earl's Court)
Rock And Roll ('73)
Thank You ('73 Southampton+'71 BBC guitar solo+Page/Plant outro)

http://ameblo.jp/zeptribute/day-20081117.html


 

2007年8月4日
☆Jimmyの微笑みさん   2007/08/05(Sun)投稿

The Rover クロウダディ行って参りました〜。今回は対バン有で、The Roverさんは2部から登場との事。私はスタートの19:00より遅れて到着。
第1部のブルース系カバーバンド「Cold」さんの演奏が盛り上がる中、入場。「Cold」さんのステージを“ゆるゆる” と 、
“たるたる”と、時々ノリノリで、←ブルースって、何となくそんな楽しみ方も良い感じな?気がします。
The Rover さんのライヴスタートは20:30近くでした。

【セットリスト】
1. The Song Remains The Same    2. Sick Again    3. Dancing Days    4. Kashmir

5. Trampled Under Foot    6. Rock And Roll    7. The Ocean  8. Whole Lotta Love 〜 9. Black Dog

〔Encore〕 Thank You

【Odaさん使用ギター】 1,2 SGWネック  4ダンエレ  他はレスポール、足元はVOXのワウ、MXR PHASE90、デジタルディレイがセットされていました。

【お衣装】
※メンバー皆さまのお名前はご本人にお書き頂いた通り表記しています。

Roberto Iwasakiさん→白系に赤・青など鮮やかなバラ柄シャツ。シルバーアクセサリー・ベルトバックル,ライトブラウンのウィッグ。
http://photobucket.com/albums/y117/ledzeppelinorg1/multimedia/photoarchive/tours/1972-73_UK-Europe/images/1973-01-25_Aberdeen_06.jpg

Jimmy Odaさん→黒芥子トップス&ダークカラーのパンツ、足元は白靴、73年Jimmy風ウィッグ。
http://photobucket.com/albums/y117/ledzeppelinorg1/multimedia/photoarchive/tours/1973_US_Tour/images/1973_JP_11.jpg

MJ .P .JONESさん→ジョンジー・ジャケット、白シャツ&白パンツ、ジョンジーウィッグ
http://photobucket.com/albums/y117/ledzeppelinorg1/multimedia/photoarchive/tours/1975_Earls_Court/images/1975-05_76_Trampled.jpg

KAZ BONHAMさん→クモの巣T&ジーンズ、キラキラバンダナ、ボンゾヒゲ。
http://digilander.libero.it/zeppelin_elly/b38.JPG

「The Rover」としてのライヴは1年半ぶりとなるそう。会場は50人を超す満員で、立ち見のお客さんの姿も。
特に演目に年代の設定はせず。との事でしたが、雰囲気的には中期から後期な感じでした。

ご本家ボンゾに勝るとも劣らない?KAZ BONHAMさんの圧巻暴れドラム炸裂!少々ピッチが上がるもご愛嬌。
迫力のある演奏でライヴを盛り上げていました!
「Ocean」でのカウントも堂々たるもの!ZEP大好きぶりが伝わってきました♪

前回ライヴ演奏を拝見した時にも好感の持てるプレイを披露して下さったJimmy Odaさん。
今回はお衣装もバッチリとキマっています(^^) 外見もよりJimmyな気分を盛り上げてくれているのがわかります。
大きな動きの派手なアクションはないながらも、「Trampled〜」ではギターを翳しているところをイメージしているのだな。
とか、控えめながらJimmyを意識されているのがわかる動きが随所に。時折、上記添付のお衣装イメージ写真のような、Jimmyな雰囲気を醸し出していました!

MJ .P .JONESさんは、コチラにも書き込みされていた通り、新兵器となるデジタル・メロトロンを初披露。
メロトロンのゆらゆらとした温かい音をデジタル再現! 「Trampled〜」ではアツイプレイを展開!
とても輪郭のハッキリ,くっきりとした音として聴こえました♪ 「Thank You」メロトロン・バージョンもレア!
使用されているベースは、見た目からも塗装の経年変化具合が“いかにも”な感じでしたが、後で詳しい方にお聞きした所、61年製Fenderのヴィンテージ・オールドで、リフィニッュを施していない黒色のレアものとの事!

ロベルトさんは、先月の「ロベルト&マサカド」から使用しているライトブラウンのウィッグが良くお似合い。
謎の英語MCも楽しかったのですが、現在は日本語解禁のようで、ライヴの雰囲気を和らげます。「アリガートー」も健在(笑)
3曲目の「Dancing Days」終了後にマイクトラブルに見舞われるも、何とか乗り切り最後まで元気いっぱいに熱唱♪

観客皆さまも大いに盛り上がり「The Rover」さんの持ち味と思われる、お祭りのような楽しさいっぱいのライヴでした〜♪
終了は22:00くらい。約1時間半に渡る楽しいライヴ、The Rover,関係者の皆さまお疲れ様でした〜。
会場で言葉を交わしていただいた皆さまもありがとうございました。

☆MJ.P.Jonesさん   2007/08/05(Sun) 投稿

早速のライブレポ、誠に有難うございます。
かなり久しぶりのライブにも関わらず新曲を投入しており、かなり緊張しましたが、ご来場くださった皆様のお陰で、とても楽しく演奏ができました。

今後はこんなにご無沙汰することなく活動して行きたいと思います。今後一層の精進をしていきますので、よろしくお願いいたします。

 

2006年2月12日
☆Jimmyの微笑みさん    2006/02/13(Mon)投稿

新宿Crawdaddyにて、ロベルト岩崎さん率いるThe Roverさんのライヴを観戦させていただきました。

演目は、71年日本公演とのことで、何と!糸井吾郎さんの前説からスタート、口調までもこれまた熱演。後で伺ったところ、当時の音源から前説の内容を手書きで書き起こしたとの事。スバラシイ!

そこはかとなくロベルトさんのコダワリを感じる元気いっぱい王子。謎の英語MCも相変わらず♪
The Roverのジミーさんも控えめながらもJimmyのポイントを押さえた好感の持てるプレイを聴かせてくれます。
ベース,雰囲気のあるオルガン、ズシズシとしたドラム。〜何よりステージから楽しい雰囲気が感じられました。

アンコールでは、スベシャルゲストも登場。更に客席を沸かせます。お客様も皆さんZEP大好きのようで、時折(感じの悪くない)ツッコミをいれたりしつつ、とても楽しそう♪

The Roverの表現するZEP。外の冷たい風の寒さもひととき忘れる、とても楽しいステージでした。
演奏された皆さま,スタッフの皆さま、お疲れ様でした。一緒に楽しませていただいて良かったです(^^)

かなり記憶がアヤシイ(^_^;)セットリスト。(本当にアヤシイです)間違いご容赦ください。
お気付きの方いらっしゃいましたら、教えてくださいませ。

@Immigrant Song AHeartbreaker BLiving Loving Maid (She's Just A Woman)CBlack Dog DSince I've Been Loving You EDazed And Confused FDancing Days
GStairway To Heaven HWhat Is And What Should Never Be IWhole Lotta Love

【Encore1】Thank You 【Encore2】(With Guest)@Communication Breakdown AThe Ocean BRock And Roll

〜年代が違う曲があっても、カタイ事は言いっこなしです(笑)

☆Jimmyの微笑みさん    2006/02/13(Mon)投稿

The Roverお衣装
ロベルト岩崎さん→
http://digilander.libero.it/elly.last.stand/r58.JPG・・・雰囲気的に
襟まわりに少しフリルが付いて素敵な紅ベルベット上着、拘りのターコイズのベルトバックル
アクセサリーは“ホピ系いや、ナバホ?のネックレス”、シルバーのバングル

ジミーさん→http://digilander.libero.it/elly.last.stand/j4.JPG・・・雰囲気的に
ピンクTシャツ&ジーンズ、茶色系スカーフならぬマフラー

ジョンジーさん→http://digilander.libero.it/zeppelin_elly/jpj7.JPG・・・イメージ的に
白シャツ&ジーンズ

ボンゾさん→http://digilander.libero.it/zeppelin_elly/b20.jpe
クモの巣T&キラキラバンダナ

☆MJ as Jonesyさん   2006/02/13(Mon)投稿

演奏もガチャガチャでしたが、本家のそういうところも含めてラフに荒々しくやるのがThe Roverの持ち味ということでご容赦を・・・。

Jimmyの微笑みさん、詳細なレポートをありがとうございます!これに懲りず、また是非我々のステージを見に来てくださいね!時にはウチのBonzoがバナナを40本食べて3曲で終わってしまうこともあるかもしれませんが。

今年の早いうちにMellotron専用キーボードが発売になるようなので、Rain SongやKashmirなどもレパートリーに追加していきたいですね。

 

2004年4月10日
☆John Baldwinさん  投稿日:2004/04/10(Sat) 21:34

The Roverのジョンジー役です。
ちなみに鍵盤と足ベースもちゃんとやってます。

前回はLed Zeppelin DVD発売を祝して、73年MSGから、
Rock And Roll
Celebration Day
Bring It On Home〜Black Dog
Misty Mountain Hop
Since I've Been Loving You
Ocean

というセットで演奏しました。

 

2004年3月10日
☆JANE★Pさん   2004/03/13(Sat) 投稿

先週、友達に誘われて久しぶりにライブを見てきました。
ZEPコピーバンドも出演していたんですがとてもとても、すごかったです!「THE ROVER 」というバンドです。知ってる人いますか?ボーカルの方がすーーーごく、ロバート・プラントに似ていました!あの長い髪は本物かな。。。?ロバートファンは必見です。

ちなみに、ライブの時の写真がライブハウスのHPに出ていました。
http://www.geocities.co.jp/Broadway/1235/jamnewsa.html
見逃したひとはこちら・・・という「こちら」クリックです。

検索したかぎりでは、このバンドHPがないみたいです。
どうやって、次のライブ情報を手に入れるんだ。。。?
だれか、知ってる方はぜひぜひ、ここに情報を入れてください。







by  ゆう

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