「花火のような花柄ブラウスがかわいい」

「９０年代（多分）の画像にも左手薬指があって...あれは何なんだろ〜なぁ？」

「ベルベット？ジャケ（プロモ）どこかのビルのロフトで撮影　このときジミーちゃんはツィードのロングコートす・て・き69年」

「珍しく左手薬指に指輪してるね？王子はあまりその指にははめていなかったような記憶があるのですが・・・。」

「毛皮ブーツでしょうねぇ・・・おばかさんよねぇ
なに考えてるんだか。」

「バカかなあ？このスタイル、おれやってみたいけどなあ。シンプルに白のTシャツにジーンズ、ファーのブーツ。かっこいいじゃん。」

「ちなみに、１９６９年のアトランタポップフェスにZEPは出演したはずじゃない？＞不確かな記憶」

8「ジミーちゃんの別珍パンツと、ステージセットの貧弱さから言って、初期の頃って感じ
ああ、これもアトランタポップフェスのTシャツだ。」

9 10

11「ベスト着てるのかと思ってた」

「ボーダー柄。バンドオヴジョイ時代のボンゾがそっくりなの着てるんですけど。オソロか着回しか？」

「ボーダー柄
エンジに白の太いボーダーでしょうか。
このジミーちゃん　髪とかしてないのかなぁ…」

「このジミーちゃんの頭、寝起きのおばさんの様だよねぇ・・・とひそかに思い続けてはや３０数年（笑。」

「それを言ったら、ぴよちゃんのアタマだってパーマかけたてのおばちゃんみたいじゃんか」

「ダイアナっぽいよね。いまいちファッっショナブルではないね（笑。そこが可愛いんだけどさぁ・・・。」

「ペンダントというよりメダリオン（笑！
これ、シャツはとってもいいんですけど、下との色の取り合わせがいかがなものかと・・・。

こういうシンプルなウェスタンシャツはお似合いになりますなあ＞フリンジ付きは却下 」

「・・・ちょっと間違えるとおばさんだぜ（笑。古い洋装店のデッドストックみたいじゃん。
とはいえ、これを前全開にしてベルボに合わせると、ステキになってしまうのがぴよちゃんマジックか？！」

「これはおれの好きなシルエットです。袖の広がり具合といい、色柄といい。
おそらく脇からのAラインなのでしょう、それを王子はベルトで締めているようですねえ。
ただし、やはりムネをはだけないと物足りません。いけません。
おれも一応女なので胸をはだけるわけにはいきませんが、
例のユニクロ女物キャミソールもとい保温下着ヴァージョンでがんばれますぞ。」

「ぼんぼり袖（笑。でも何より気になるのはこの着丈です。短い。やはりどっかの娘から分捕ってきたのであろうか？」

「ナル。こんな色合いって誰も着られないと思うな。
とんでもないぞ・・・でも素敵＞うっとり。
ルノアールの絵のようだ。って、ワタクシはとても好きでないんですけど>ルノアール。
でも、西洋のお城はとても寒いので(石作り＆天井高い）ああいう暖かい（？）絵があるといいんだって。という挿話を聞いて納得しましたけどね。」

「あ、これは75年だそうでした。」

「ということは、このシャツは少なくとも2年は着まわしされていた、と？」

「ほんとうに絵画のようだ」　

「ぴちぴちっ★ステキ★」

「身頃の異様なドレープが気になるのはおれだけ？」

「私も気になっていました。王子だから何でもあり？」

「わたくしも。さらに股間の羽。ご自分の印？（笑。」

「これはもう少しはっきりした元画像で見ると腰の右に星が付いてるので、月だと思います。」

「すごいなークラッシュベロア大パフ温泉ですね-(笑。
なんか古着っぽいというかヨレヨレと言うか・・・(汗。」

「ネックレスとの取り合わせもいいですね。」

「パフスリーヴが可愛いショートジャケット。」

「スカイブルーにブルーの花柄。」

「来日の時もそんな感じだけどどちらかと言えばベストみたいなの。」

「来日の時の記事は記憶にあるなぁ・・・。。「ハード、弦も切れる」って奴。”飛行船野郎”ってのが時代色だよね(笑。」

「腹の出方も気になります。」

「胃がぽっこり？！ライヴ直前に何か食いまくったのか？！
妄想。絶対に王子は、おいしそうに、嬉しそうに食べると思う。あの太陽のような満開の会心の笑顔で食べると思う。ああ、一緒にインド料理食いてえ。サモサ。シシカバブ。チャパティ。パトゥラ。うがあああああああああああ＞病気再発

「 この取り合わせはなんとかしてほしい。サングラス似合わないんだってば〜（汗 」

「やん。可愛い・・・でもこの格好にこのサングラスはホントに合わないわ。」

「どうもリハっぽくな〜い〜？このおちゃらけ具合といい。もう、おバカなんだから〜★」

「ちょとおぉ〜☆これってお袖がバタフライしてるわよぉ(爆。
ジュディ・オングみたいだよぉぉ・・・。」

「いいじゃん。バタフライ袖、好きなんだよおれ。柄がよく見えないね・・・
左手に注目。ブレスレットの他に、恐らく髪の毛結わくゴム。ライヴ後は髪の毛束ねてたのかなあ、ぴよちゃん。
・・・血管が浮き出ていて、怖いね〜腕。」

「うう・・・クリクリしたい＜血管（笑。」

2「まぁ。豹柄JKだわねぇ・・・。いい仕立てだなぁ。」

「ところでパンツははいてないのかしら。
アッチコッチを指摘したくなるんですが。
下着つけないのもこの頃の流行（？）というか。
ありましたようで。」

「あはははははははははははは！！！！！！！！
絶対はいてない！！だって「くっきり」だも〜ん！！！もしくはゴムの伸びきった・・・って考え方もありますが、それは想像したくないので、却下！！！・・・これ、ちょっとおでぶちゃんじゃな〜い〜？？？」

「輪郭が少しキテるね。
ゴムが・・・って・・却下だよ。それは(笑。」

「私も好き。チェリーがかわいい」

「温泉シリーズだけど、なんだか「スリム効果抜群！」って感じですねえ。少々中世風なのでしょうかな？
命名：温泉クジラヴァージョン（笑。」

「正装温泉（笑。襟の感じが糸瓜型だからでしょうかねぇ・・・。温泉クジラ糸瓜型ヴァージョン（笑」

「わかった！タキシード温泉だ！」

「こいうのかっこいいんだよね。
ところで一番前の方大笑い。流行先端なようなへんてこりんなような。ジミーちゃんルックなの。っつーかハーパー？」

「キース・ムーンにも見えませんかね？」

「ジミーちゃん、１９７３ドイツの空港でこのセーターＪＫ着てます。」

「ロイ・ハーパーといっしょ　　ジミーちゃんのニットジャケット？カワイイ…」

2

「同じバンドのひとなんです（笑。困ったものだ。

2これもエンジ色・・・いやチョコレート色かな？よ〜く見るとこのシャツはベルト（つうか紐？）付きであることがわかります。だらり〜んと垂らしていますね。・・・だらり〜んってのが好きなのか・・・？＞疑惑 」

「赤という色にはたくさん種類がありますよね。これは似合う赤ですね。それに花柄の似合う男というのも、そうそういるものではございませんな。
このホピ系・・・いや、ナバホ？のネックレスもお気に入りのようですよね。
・・・アイスはダブルまでにしなさい。トリプルなんか食べちゃって、もう。」

「・・・腕がダイナマイト羊羹化してるよ。ぷすっと刺したらくるりんっと。袖、ぱつぱつやん。」

「いやいや、たまには渋いのもいいですぞ」