そーら耳よりな情報・メンバー動向編

 

JOHN PAUL JONES単独行動

 


zoso_ledzep4_yyさん
50種類以上もの楽器をレッド・ツェッペリンに持ち込んだ、ジョン・ポール・ジョーンズの真価と功績。「ザ・ジョンジー・ブック」が2022年7月15日に発売されます


zoso_ledzep4_yyさん
ジョン・ポール・ジョーンズ、2022年17人のミュージシャンと共にレッド・ツェッペリンWhen the Levee Breaksを演奏


zoso_ledzep4_yyさん
THE TAYLOR HAWKINS TRIBUTE CONCERTS 公演はフー・ファイターズおよびホーキンスの家族主催のもと、2022年9月3日にロンドンのウェンブリー・スタジアム、27日にロサンゼルスのKiaフォーラムで開かれ、豪華ゲストミュージシャンの中に“JOHN PAUL JONES”の名前が確認出来ます


柏レコードさん
2019年9月にジョンジー来日公演行われます


★LZ50さん
3月28日ソニック・ユースのメンバーとロンドンのクラブで特別公演


ジョーンジー、新バンドMinibus Pimpsを結成。初のアルバム『Cloud to Ground』を海外で2014年3月3日に発売


2013年
イギリスの音楽関係会社Soundbeamが25周年記念のコンテスト。審査員にジョーンジーを起用しています。
ジョーンジーとSupersilent、8月9日オスロで開かれるOyaフェスティバルにご出演


ジョーンジー2012年12月18日BBC Radio 3にご出演


★WHISPERING WINDさん

2012年9月8日ロンドンのthe Africa Express showのポールのライヴにジョンジー出演


ジョーンジー2012年9月16日(日)ロイヤルアルバートホールにてThe Sunflower Jam にご出演。


BBC、RADIO3の番組「Late Junction Sessions」にてジョーンジーとノルウェーのドラム奏者Erland Dahlenさんが共演されました。最初の放送は2012年6月21日。


ジョーンジーはフランスで2012年7月27日〜29日に行われるFestival Guitare en sceneで、29日にご出演。シーシック・スティ−ブさんと共演します。


2012年7月13日、ロンドンのCafe OtoにてJOHN PAUL JONES & HELGE STENのライヴが行われます。


Supersilent feat. John Paul Jones、2012年6月14日〜16日のBarcelona's International Festival of Advanced Music and New Media Artにご出演されます(15日予定)。


John Paul Jonesは2012年5月20日Cambridge New Music Ensembleにて作曲家のStephen Montagueさんとコンサートを行います。


2007年12月にロンドンで行なわれたアーティガンの追悼コンサートの収益金2600万ポンドが、アーメットの教育基金を通じオックスフォード大学の奨学金制度に寄付されました。2012年2月29日アーティガン奨学金設立の記念セレモニーにジョン・ポール・ジョーンズが出席。


John Paul Jones2012年2月のロンドン・ベース・ギター・ショーに登場


☆Jimmyの微笑みさん

2011年7月2日、ロンドンでに行われている iTunes Festivalの 2日目、Seasick Steveさんのライブに、ジョンジー登場!THE DEAD WEATHERのJack Whiteさん,Alison Mosshartさんと4人で共演したそうです。


Them Crooked Vultures

2009年
☆Queens of the Stone AgeのフロントマンであるJosh Homme( ジョルジュ・オム )さん が、豪華なゲスト陣を迎えたスーパー・プロジェクトのレコーディングを進めているそうですが、ジョンジーも、この新プロジェクトのレコーディングに参加します。Jimmyの微笑みさん
☆ジョンジー参加の新グループの名前はThem Crooked Vultures (ゼム・クルケッド・ヴァルチャーズ )。公式サイトも開設されました。Jimmyの微笑みさん
☆シカゴのメトロで12曲で約80分の初LIVEだったようです。PAGEさん、Jimmyの微笑みさん。
☆デビュー・アルバムは、『Deserve The Future』というタイトルで発売予定。Jimmyの微笑みさん。
☆THEM CROOKED VULTURES、8/19にオランダのアムステルダムでLIVE。8月28日・29日にWest Yorkshireにて開催されたReading &Leeds Festivalに登場。PAGEさん
☆8月26日Arctic Monkeys ( アークティック・モンキーズ ) のオープニング・アクトとして、シークレットで登場。Jimmyの微笑みさん


2010年
☆2月ジョンジーが、 Them Crooked Vultures ・ 2nd アルバムのレコーディングに、意欲を見せているようです。Jimmyの微笑みさん
☆3月22日、THE WHO の Roger Daltrey さん が主催する チャリティ・イベント 「 Teenage Cancer Trust( ティーンエイジ・キャンサー・トラスト ) 」 へ出演しました。 Jimmyの微笑みさん
ゼムクル、7月来日です。奥崎謙三さん。
FUJI ROCK FESTIVAL 2010
に出演決定ですね。PAGEさん。
フェス開催直前の7月 28日に 東京・SHIBUYA-AXで一夜限りの単独公演を行うことが決定したそうです!Jimmyの微笑みさん

2011年
ジョンジーおめでとー!!2011年グラミー賞、「Best Hard Rock Performance」Winnerです!いやーめでたい。kenさん


☆Jimmyの微笑みさん

2010年11月10日、 イギリスの音楽雑誌 「 Classic Rock 」 が主催による、『 Classic Rock Roll Of Honour 2010 』 の 授賞式が ロンドンの ラウンドハウス にて行なわれ、ジョンジーが、 Outstanding Contribution ( 功労賞 ) を受賞しました!


☆Jimmyの微笑みさん

Rod Stewartさんが、これまでリリースされていないレア音源を中心としたCD4枚組のBOXセット『 The Rod Stewart Sessions 1971-1998 』 その中に、ジョンジーが、Pink FloydのDavid Gilmourさんと共に参加した1992年の豪華コラボで「 In a Broken Dream 」(1969年)の 貴重音源も収録されるそうです。


☆Jimmyの微笑みさん

2009年ジョンジーがプロデュースを手掛けた、Sara Watkins ( サラ・ワトキンス ) さんのソロデビュー アルバム『 SARA WATKINS 』 がリリースされたようです。


☆Jimmyの微笑みさん

Julie Felixさんのニューアルバムに、ジョンジーがマンドリンとオクターブ・マンドーラでゲスト参加しているそうです


☆Jimmyの微笑みさん


ジョンジーが2009年4/16〜19ニューヨークで行われるコンサート 「Merce Cunningham At 90」 で日本人音楽家の小杉武久さんが作曲を手掛けた作品でソニック・ユースとパフォーマンスを披露するそうです。


☆Jimmyの微笑みさん

2008年10月25,26日にイギリスのRiverside Leisure Centreで行われる 『Mansons Guitar Show』にジョンジーご登場です。


☆Jimmyの微笑みさん

2008年7月10日、ロンドンのオークション・ハウス「クリスティーズ」の開催したオークションにジョンジーのベースアンプが出品されたようです。


☆めろとろんさん

2008年2月4日ジョンジーbbc radio 2 フォーク・アワードに出席。プレゼンター兼パフォーマー(ジョン・マーティン氏のサポート)


☆Jimmyの微笑みさん

2008年4月30日ノルウェーのベルゲンで行われる 「Bergenfest」 に、ジョンジーはRobyn Hitchcockさんのゲストとしてご出演。


☆Jimmyの微笑みさん

2008年2月10日にロサンゼルスのステープルズ・センターで行われた、「第50回グラミー賞」ライヴ・パフォーマンス
「マイ・グラミー・モーメント(My Grammy Moment)」。YouTubeでのコンテストに勝ち抜いたストリングス奏者・管楽器奏者が出演。フー・ファイターズの“The Pretender”を共演、特別ゲストとしてジョンジーがオーケストラの指揮者を務めました。


☆めろとろんさん

ジョンジーのソロアルバムの近況はロビンがMCで大体把握できます。
それによると何だかやっている気配が感じられません。。くもの巣張ってるかも・・(涙)

参考音源
2007/ 3/18 ロビン・ヒッチコックのライブにゲスト出演@ナッシュビル Belcourt Theatre
(キラ星の下記布陣)
Robyn Hitchcock - Acoustic Guitar/Vocals/Harmonica
Peter Buck - 12-String Electric Guitar
Gillian Welch - Acoustic Guitar/Vocals/Harmonica
David Rawlings - Acoustic Guitar/Vocals
John Paul Jones - Mandolin
Sean Nelson - Backing Vocals

ロビンのMCによると(超訳)
「・・・その物体(ジョンジーの事)をココににつれてきて頂けませんか?(会場:ヒュー★ヒュー★と親しげな喝采)
ジョンを恐がらせたかもしれないけど、僕達はお互いウエストロンドンに住んでいて、いつも同じ店に同じ時刻に出くわしてたんだ。
しかもお互い同じショッピングバッグを持って。そうやってお互い知りあったんだ。
ジョンは僕の次回アルバムの為のセッションにも参加しています。。。ここにいる全員それぞれアルバム製作にとても忙しいようだね。確実にレッドゼッペリン以外はね。
(この時点で年末の再結成なんて想像できなかったでしょうねー)
そうそう。ショウが終わったらジョンのソロアルバムがどうなっているか聞いてみるとしよう。」
(会場野次:「ANGRY ANGRY!!!」)

夢見心地のライブなのですが特にブルーグラス版 カバー「I Wanna Destroy You」は白眉でした〜★


☆めろとろんさん

・2008/2/4    bbc radio 2 フォーク・アワードに出席。
プレゼンター兼パフォーマー(ジョン・マーティン氏のサポート)
http://www.bbc.co.uk/radio2/events/folkawards2008/johnpauljones.shtml

http://www.bbc.co.uk/mediaselector/check/radio2/events/folkawards2008/ram/highlights?size=16x9&bgc=C0C0C0&nbram=1&bbram=1&nbwm=1&bbwm=1

インタビューではジョンジー本人より近況が語られております。(以下超訳)

・今回初めての参加ですか?
「そう。去年話があったのだけれど都合が悪くて。クリスティーニに賞を授与する予定だったんだ」
・誰かにもう会いましたか?
「ティム・オブライアンを見かけたよ。ちょうど今到着したのでまだそんなには・・」
・今日特に興味のあるパフォーマンスは?」
「コンテンポラリー部門は興味あるね。昔僕達はフェアポート・コンヴェンションの大ファンだったんだ。
私自身80年代にジョン・レンボーンのアルバムをプロデュースしたので、そんなにこのジャンルに縁がない、というワケではないし」
・このジャンルは最近活気が出ている気がするのです。音楽を愛する人には良い傾向なのでは?
「そうだね。フォークミュージックは本質的に生活に根ざした芸術スタイルだけれど、それがフルスイングしているのをみるのは、ステキだよね。」
・ビギナーにオススメは?
「う〜ん。難しい質問だね〜。。ケイト・ラズビーの全てのアルバム、XXX、XXX、XXX」(←詳しくないので聞き取りできません〜。皆様教えてください〜)
・最近の活動は?
「サラ・ワトキンス(元ニッケル・クリーク)のソロアルバムを手がけているんだ。LAとナッシュビルを行ったり来たりしている」
・えっと、あのその・・あなたのバンドのその後の活動があるかを質問しなくてはいけないのですが・・(汗)
「その質問には答えないことにしょう!今現在何も決まってないのだから(笑)」
・そそ、そうですよね。そうおっしゃると思ってましたよ〜。今晩は楽しんでください!
「ありがとう」


この一週間後にグラミーだったワケですな。。ジョンジーご多忙です。。

・2008/2/11  (復習★↓)
http://www.redlasso.com/ClipPlayer.aspx?id=4de60f95-1b6e-4cc1-a13a-7d434035ed0b


☆Jimmyの微笑みさん

2008年4月30日、ノルウェーのベルゲンで行われる 「Bergenfest」 に、
ジョンジーはRobyn Hitchcockさんのゲストとしてご出演されるそうです。パフォーマンスはホテルで行われるようですね。

5月10日に行われたPink Floydのオリジナル・メンバー、Syd Barrettさんの追悼コンサートでも
ジョンジーはマンドリンで「Gigolo Aunt」をRobyn Hitchcockさん、Ruby Wrightさんと共演されていました。
また、ジョンジーは2003年のRobyn Hitchcockさんの50歳誕生日コンサートにも参加されていたそう。


☆めろとろんさん

ジョンジー、ボナルーフェスティバル2007年6月15日深夜出演☆


☆めろとろんさん、Jimmyの微笑みさん

2007年5月10日、昨年7月に亡くなったPink Floydのオリジナル・メンバー、Syd Barrettさんのトリビュート・コンサートがロンドンのバービカン・センターで開かれ、ジョンジーも出演したとの事です。ジョンジーはマンドリンで「Gigolo Aunt」をロビン・ヒッチコックさんとRuby Wrightさんと共演した模様。


 

ジョンジー、2007年も4月下旬にブルーグラスフェス、Merlefestに参加した模様です。カナダのバンド「The Duhks」のステージにゲスト出演。Whole lotta love を演奏


☆めろとろんさん

ジョンジープロデュースの「Uncle Earl」のアルバム「Waterloo,Tennessee」がリリースされました☆


☆めろとろんさん

ジョンジー2006年2月のウィンター・グラスフェスティバルに参加した模様。


☆K.Yさん

自分が聞いた限りジョンジ−のマンドリンプレイからはボビ−.オズボ−ン,ロニ−.リノ,ビル.モンロ−等のプレイを参考にしてると思います。勿論これだけではありません。それも相当奥深く根本から研究している人で素晴らしいですね。


☆めろとろんさん

ボンゾ死去25周年にジョンジーがLED-ZEPPELIN.COMで個人的にトリビュートしていたのに気が付きませんでした(大汗)
カナダのSam-Rapalloさん、いつもジョンジーHPをケアしてもらってありがとう☆

事実上ラストアルバム「In Through the Out Door」よりエンディング曲I'm Gonna Crawlにのせて。←久しぶりに聴きましたがボンゾを中心にレイドバックするZEPメンバーの演奏が心地良いです〜。年を経てやっとこの曲の素晴しさが解った気がします。(そしてジョンジーのオーケストラなアレンジがスバラシイ〜)

http://www.led-zeppelin.com/

もう25年になりますか。
私がステージで彼の横に立って、
異次元の世界のグルーブをロックしていたのが昨日の事のようです。
彼はいつも違う角度を探して、いつも予期しない方法を思いついていました。
彼と演奏する時は注意を払わなくてはなりませんでしたが、
(異次元のグルーブに)乗り出して行くのは爽快でしたし私にとって、
ミュージシャンとして、人生が変わりました。

DVDのリリースで彼をもう一度見られた事はとてもすばらしい出来事でしたし、
プレミア上映で映画館全体が、モビーディック演奏後にそれがライブショウであるかのように 立って拍手喝采しているのを見て、
私は心が温まり同時に謙虚な気持ちになったのです。

彼はいつでも私たちと共にいます。

ジョン・ポール・ジョーンズ
-2005年9月


☆めろとろんさん

ジョンジー、Talking Bob Dylan Blues: A Tribute Concert 2005年9/26コンサート@バービカン。9/30、BBC4で放送。演奏模様をサイトにアップしてくれました☆


☆めろとろんさん

2005年6月24日 PattiSmith's Meltdown@the Royal Festival Hallにやはり参加した模様☆


☆めろとろんさん

2005年6/24 <Patti Smith's Meltdown>US:UK FOLK CONNECTIONS のイベントに参加。
5/22 に演奏される
The Brighton Festival Youth Choir and Orchestraの為に小曲-:Guerres de lEau”, (Water Wars)-を作曲。COMAという団体(現代音楽作曲を志すアマチュア音楽家用学校?)用にも5/20に曲を仕上げてます。6/17 Merce Cunningham Event @the Barbican Theatre, London
マース・カニンガム ダンスカンパニーのゲストミュージシャンとして演奏予定。


☆めろとろんさん

ジョンジーの音を追って、ゲットしたジョンジー参加セッション

■Champion Jack Dupree「and his Blues Band Featuring Mickey Baker」('67/4/4,5)がスバラシイです☆
ずっ〜とアナログを探していたのですが去年の秋こっそりCD化されていました・・。

http://www.louisianamusicfactory.com/showoneprod.asp?ProductID=4200

本名John Baldwinでクレジットされているのも「本気度」伝わります〜☆←?(JPJではないのでフェイントでした)
「One Dirty Woman」では短いながらもベースソロが〜!(涙)
曲の最後までリスナーを惹きつけるベースラインです。←ベースの役目だそう(大塚教授の教えより)

ライナーノーツによるとプロデューサーMike Vernon氏は「トップミュージシャンであるJohn Baldwinをベースに、Ronnie Verrellをドラムに迷わずブックした」との事。

ジョンジーの幾つかのインタビューには「セッション時代売れっ子だったのは他にブラックミュージックに精通していて、ソレっぽい雰囲気を出せるベーシストが当時いなかったから」と自ら分析しているのですが、このアルバムで更に納得☆
安定したリズム隊が配置されチャンピオン・ジャック氏も気持ちよさげです。(この時ジョンジー20才頃)

他にもZEP加入直後の黒いベースのジョンジーはこちらでも聴けます☆

■Dusty Springfield「Dusty... Definitely」
Ain't No Sun Since You've Been Gone/Take Another Little Piece Of My Heart

■Madeline Bell「Doin' Things」←ここではジョンジー、マデリンと一緒に作曲も〜。
全てアマゾンでゲット可能。良い時代です☆。

最近のベースの音だと
■2004年のMASツアーの音源でしょうか。
こちらでSTREAMできます。今更ながら良いツアーだった事がわかります。(ジョンジーのベースソロもあり☆)
http://www.archive.org/search.php?query=MUTUAL%20ADMIRATION%20SOCIETYファンキーなリズム隊による「タックスマン」後に(たぶん)ニッケル・クリークのクリス・シーリーに「このオヤジ達(ピート・トーマス&ジョンジー)は全てをブラックにしちゃうからな」とか言われてます(汗)
またある日では「JPJの唄」なる即興曲も。(大汗)←慕われているというか、茶化されているような〜。
ジョンジー本気度100%の「移民」ベースラインがチョコッとだけでも聴けるのも嬉しい限り。(サラ・ワトキンス嬢の叫びも負けてないです)

「カリフォルニア」に入る前はジョンジーが一言二言MCを入れています。毎回違うのですがおかしかったのは
「(ZEP時代は)アコースティックを演奏する時はよく”シー、静かにして”ってオーディエンス全員に言ったよ・・スタジアムでね。」←今思えば不可能と思われます。

ツアー終盤の8・18、19録音が特に雰囲気が良くてオススメです☆


☆めろとろんさん

2005年6月17日 Merce Cunningham Event@barbican theatre

バービカンシアターはこじんまりして居心地よい空間でした。適宜傾斜もあってどの席からも見やすいです。
開演前のジョンジーはオーケストラピットの中から観客席をにこやかに見上げてました。
今日のお客さんの雰囲気はどんなだろう?といった感じ。
観客席に知り合いを発見したらしくトリプルマンドリンをちょっと持ち上げて見せてました。

音は全般的に懐かしい感じの(?)ノイズ系です。
ピットに座ってしまうと演奏姿が観られなくなってしまうので誰が演奏しているか判別できません。
(ジョンジーの他にJohn King、Stephen Montaqueが演奏。共演ではなく時間を配分して順番にソロ演奏した模様)
途中、琴、赤ちゃんの泣き声、工事現場のドリルのような音が。←ジョンジーかも〜。
スピーカーがいろんなコーナーに置かれているので音があちこちから聞こえてきます。

ダンサー達の模様はピットからチェックできないらしいのですが音と見事にハマってました。
優雅に踊っているかと思えばパを忠実に崩した動きをしたり。
帰りがけに誰かが「とても20世紀な作品だった」っと感想しているのが聞こえてきたのですが、同意見です。

美術はRoger Hiornsの15 works(1998年作品)
ステージ奥に作品が置かれてました。(泡製造機みたいな作品でずっとブクブク泡を作ってました)

こちらは6/19の模様の写真がアップされています。↓
http://www.annetteworks.com/events/2005.htm(共演のMs.Kaffe Matthewsのサイトより)

おどけ顔のジョンジーは茶色のシャツですが 17日は色違いの濃紺のシャツを着てました。
↑楽しそうです☆


☆めろとろんさん

2005年グラミー前後の日程
受賞の模様がこんなにたくさん☆(by TBL)
観るのに疲れたらJOHN PAUL JONES, JIMMY PAGEでサーチして下さい☆

<2月11日>
ジョンジー、たぶんフー・ファイターズのレコーディングに参加。

<2月12日昼>
■GRAMMY Special Merit Awards Ceremony-February12,2005
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=gls====101087&nbc1=1&VwMd=i
ジョンジーのスピーチはリズム隊片割れのボンゾ、そしてピーター・グラントにも感謝を述べたそう。
ジミーちゃん同様ジョンジーもジェリー・リー・ルイスとお話しできたようでよかった!←嬉しそう☆。

■GRAMMY Special Merit Awards Ceremony-Coctails
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?nbc1=1&navtyp=CAL====101213&ym=200502

<2月12日夜>
■Clive Davis's 2005 Pre-GRAMMY Awards Party-Cocktail Reception
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=gls====101267&nbc1=1&VwMd=i

■Clive Davis' 2005 Pre-GRAMMY Awards Party - Dinner and Show
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=gls====99521&nbc1=1&VwMd=i
※ジョンジーも楽しんだクライブ・デイビスのパーティー。確かにロスさん日記の通り「A-クラスのパーティー」

本編(グラミー)より豪華なパフォーマンス&ゲストのような。←プリンス殿下はここは出席。(受賞したのにグラミーは欠席・・)
ジミーちゃん+アッシャー、
ジミーちゃん+ケリー・オズボーン、のショットがとても新鮮☆

<2月13日>
グラミー賞会場入りのジョンジーのインタビュー☆(by WOWOW多謝☆)

小牧ユカさま(K):「あなたにとってグラミーとは?」
ジョンジー(J):「仲間から表彰されるのは嬉しいよ。音楽をよく知る人ばかりだから。それに受賞するのは初めてだしね。自分の仕事が評価されるのはありがたいよ」
K:「今夜は何を楽しみにしてますか」
J:「いろいろさ。新しいトレンドを楽しみにしているよ」
K:「昨晩はどうでしたか」
J:「クライブ・デイビスのパーティ(※)に出て楽しかったよ。チャカ・カーン、ジェイミー・フォックスも来てた」
K:「ベテランから新人まで?」
J:「新人が多かったかな。ベテランは別の場所にいたのかも」

■The 47th Annual GRAMMY Awards - Backstage and Audience
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=GLS====101243&str=&styp=&sfld=&nbc1=1&VwMd=i&sortval=3a&PageNum=1
グラミーの間、二人は何を歓談してたんでしょうね〜。

<2月13日 深夜?>
■Atlantic Records at Warner Music Group 2005 After GRAMMY Awards Party
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=gls====101427&nbc1=1&VwMd=i
若者たちに囲まれているのがジョンジーらしい☆(一方旧交を暖めているジミーちゃん)
一緒にいるのはUnder the influence of Giants, Louis XIV。

ジョンジーウォッチャーとしては今後の絡みがあるかもしれないので気になるところです。
Jason Hill(Louis XIV)と真剣トークしているっぽいジョンジー。←フォト説明ではアトランティック副社長のCraig Kallman氏と間違われてい模様〜(汗)

二人の新作にどう影響を与えているか、楽しみです☆


☆めろとろんさん

2004/12/6 Adam Bombのアコースティックライブin Barnet London@the Green Manに突然出没☆
プロモータの宣伝忘れでお客さんが少なかったようですが2人でZEP曲を披露。
Song Remains the same,10years gone,Celebration day,Stairway to heaven,Rock'n roll

↓アダム・ボムさん自身のレポによると
「ジョン・ポール・ジョーンズというスペシャルなゲストが現れた。・・・通常のセット後ジョンがステージに上がってきたんだ。そしてそのベース(不思議にも突然ステージに現れた)は使えるかいって聞いてきたんだ。もちろんさって答えたらジョンはストラップをかけてZEPの曲を演奏し始めたんだ。観客は僕と同じくらい信じられないっと言った状態だったね。オレにはツアー人生で最高な夜の一つさ。ジョンは照明のパッキングやギターをバンに運んでくれさえしたんだ。
12月に入ってツアーを特に一人でやってたりするとモラルを守るのは難しい。けどジョンはXマスプレゼントをくれたんだ。絶対忘れないよ。
どうもありがとう!Mr.John Paul Jones。良い祝日を!」
http://www.adambomb.com/home/index.php?page=4

Adam Bomb とは「Angry angry」セッション以来のお付き合いですがちゃんと気にかけているのがジョンジーらしい☆
がっ。こんなに仲良しとはノーチェックでした〜。
http://www.adambomb.com/home/album_view.php?id=12←2004/1/22 アップでビックリ。
http://www.adambomb.com/home/album_view.php?id=15←2003/5/9 すご〜く嬉しそう・・。
http://www.adambomb.com/home/viewtopic.php?t=61


☆めろとろんさん

Julie Felixの「The Rainbow Collection」にジョンジーも参加している模様なのです☆(ベスト盤?)


☆Lzさん、めろとろんさん

フーファイターズ(元ニルヴァーナのドラマーが結成したバンド)のニューアルバムにジョンジーがマンドリン、キーボード、メロトロンでいくつかの曲で参加。 Lzさんより
アルバムタイトル「
In Your Honor」2枚組み(ロック&アコースティック)


☆めろとろんさん

1975年ジョンジーはMontreux Jazz Festivalにベースで参加しています。
7月11日 ---- Etta James
7月20日---Maria Muldaur

次回の米ツアーミーティングの為メンバー全員集合していた模様ですが下記のラインナップ。
果たしてミーティングする時間があったか疑問です(汗)
ジョンジーにとってはJulie Felix, Bill Evance, Charles Mingusははずせなかっただろうし。
http://www.montreuxsounds.com/database/prog/prog1975.htm

Etta Jamesは60年代のセッションで接点があったからと推測。
でもナゼにMaria Muldaur?
彼女の顔はどこかで見た様な・・と思い出したのがジェームス・ジェマーソン「伝説のモータウン・ベース」の本(ジョンジーファンマストアイテム BY 大塚さん)

ジェマーソンは同時期彼女のツアーサポートもしていたというのですが・・なんらかの理由で突然ジョンジーが代わりに大抜擢されたとか?!
そしてそれを引き受けたジョンジー・・・とか?!←妄想大暴走〜。

TO 関係者さま。お願いです。放映権?をゲットしてください〜。
「Tell Mama」とか「Midnight at the Oasis」を演奏するジョンジーが観たいです〜(切望)
http://www.montreuxsounds.com/


☆めろとろんさん

04/11/23付けのTBLに、ジョンジーとUKトリビュートバンド「Letz Zep」の事が☆
ボンゾ役担当のSimon Jeffrey氏がジョンジーと遭遇@the Frankfurt Music Fair.
http://www.letzzep.com/news/news.html

日付がありませんが今年4/3にジョンジーが受賞※)しに訪れたフランクフルト・ミュージック・メッセでの事でしょう。
※)SWR/FENDER 関連:Lifetime Achievement Award ←功労賞みたいなもの?

ジョンジー、Simon氏と気さくにお話をしたようですが何と!
Letz Zepを聴いた事があるそうです。←トリビュートバンドに興味があるなんて初めて知りました〜。

しかも王子が同バンドのライブを偵察しに行ったお話し(会場に入ったとたんボーカルと視線が合ってしまった)が可笑しかった、とも。←詳細は「NEWS FLASH」参照。ジョンジーったらちゃんとサイトをチェックしているんですね。

という事はですよ・・。

11/7のLeadbelly Tribute Concertの記事もチェックしているハズ。
王子、ステージはけ方向逆に間違え、こっそり(←絶対バレバレ)機材の裏を周って帰ろうとしたらモニターに足をとられてスッテンコロリン☆←PC前で大笑いしているジョンジーが目に浮かびます☆ 
あ、王子は笑いながら立ち上がったようなので大事には至っておりません。
ゆうさん、皆様ご安心を〜。

http://www.linwood.demon.co.uk/rp071104.html

Plant Set-List: Where Did You Sleep Last Night ("In the pines"), Alabama Bound, Bottle Up and Go, Red Dress, Gallows Pole
「Red Dress」では「I'm just a fool in the Rain」のフレーズを織り込んだ模様。

それにしても近年、王子とジョンジー何気にテリトリー近いような。
今回のレッドベリートリビュートでもアリソン・クラウスと組んでいるし。←ジョンジーはアリソン・ファン。王子に先を越されちゃいました〜。
案外「ブルーグラス」フィールドで再会する日も近いのでは?←希望的妄想
とりあえず、Gallows poleは2人ともすぐセッションできますね。
柄色違いのお揃いのシャツも持っているようだし。是非☆


☆めろとろんさん

http://www.johnpauljones.com/news.html

■NEWS(11/07/04)   作曲と録音を同時に進行中。このやり方は初めて。←(ちなみにファーストソロ「ZOOMA」では打ち込みで全体を創った後生音に差し替え。・・お疲れ様ジョンジー・・)

その合間を縫って先週(10月末あたり?)またまたマンドリン・フェスティバルin Lunel(南仏)で突然ジャム。今回は観客としてMike MarshallとHamilton de Holandaの熱いセッションを堪能したようです。その2人にステージに招かれて「ファンキーだけど(テンポが)ゆっくり!」の曲でジョイン。しかも借りたダブル・ベースで。ソロパートもあったらしい〜。←マルチ・メディアでアップ希望☆

■MULTIMEDIA ギター・ウォーズのWOWOW放送「TAIDAL」をアップ。←その前日のリハ分をアップして欲しかったですなあ・・。ジョンジーの膝まずきながらのカッコいいベースアクション。今思えばダットサンズモードだったのかも〜(妄想)

■MESSAGE BOARD
http://www.led-zeppelin.com/jpjforum/index.php?showtopic=178な、な〜んと自らカキコ☆「レジェンド」なのに気さくです〜。(泣)
新作後はツアーをもちろんすると。←わ〜い。でも
「ヒットシングルもラジオオンエアなしで小さいバンドが単独でツアーをするのは難しい」かといって
「サポートうんぬんでのツアーだとセッティングなどで時間が拘束されるし、僕は少なくとも2,3時間は演奏したい」ので何とか方法を考えるそうです。

ベース面で初期に影響されたミュージシャンは
Jet Harris(The Shadows),Duck Dunn, James Jamerson, Willy Weeks, Charles Mingus.
キーボード面で影響された(されている)のは
Jerry Lee Lewis, Floyd Cramer, Ray Charles, Bill Evans, Donny Hataway, Richard "Groove"Holmes, Diamanda Galas.

「Gallows Pole」ではジミーちゃんはジョンジーのバンジョーを使用だそうです。(白いストラトキャスターと交換して今ではジミーちゃんのモノ)

映画「Song Remains the same」での巨大オルガンシーンはAlexandra Palace(London)。
小さいオルガンシーン(そんな場面あった?)は当時の自宅で。

「(ネブワースで使用の)Yamaha GX1に乗っかっていた電話はある日リハーサル中に現れて、撤去されなかった。ベルも決して鳴らなかった・・・。」←オチ?

今回ジョンジーはある程度自分で探せば判る事まで丁寧にカキコんでくれています。ううっ。何て親切な〜。

でもでもこの時期にジョンジーの口から「Donny Hathaway」が出るなんて嬉しいです(泣)。
ジョンジーもちょっと前に発売された「These Songs for You, Live! 」(←ジョンジーファン必聴 BY 大塚教授)をチェックしているに違いない〜。(妄想)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001ZXM4A/qid=1100334792/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-9289471-7370747


☆kashimiikoさん

JPJのホームページの写真のことで、
>色んな髪型のジョンジー。何かをイメージして毎回変えていたのでしょうか〜。

と言うのがありましたが、あのロングインタビューの中でこの答えを語っていましたね。注目されすぎるとツアーに行った先でだいたいホテルに缶詰になるしかないのはばかばかしいことだと彼は言うんです。自分は好きなときに歩き回ってその町を楽しみたいと。だから自分は普段から目立つことは前の二人になるべく任せて、インタビューでも「あの金髪のヤツに聞けよ」って具合にうまく逃げてたそうです。そしてしょっちゅう髪型を変えることもカムフラージュになったと。 I'd always look different on every (Zeppelin) tour, as well. I'd have a beard, or a moustache, or short hair, or long hair.

それで「永遠の詩」の初上映の時に、彼は扉を間違えて出てしまって、ファンが殺到してくるのに出くわしてしまったそうなんです。その時ジョンジーあわてず騒がず、先頭の男に「あっちへいったよ」と言って指さしたと。それでみんなは彼に「Thank you ,man]といって走っていってしまったそうです。「フュ〜!また騙しおおせたぞ」って得意そうに。おもしろい人ですねぇ〜。


☆めろとろんさん

大塚さんからレアなジョンジー情報をゲット☆。

・ジョンジーはスタッフより前に大塚さんの待つインタビューのお部屋に登場。←時間には正確なジョンジーです。
・セルフでコーヒーの支度。使用済みの筒状のコーヒーの空き袋の中に砂糖の空き袋をしまい込み、それを2つに折って机の上へ。そしてかき混 ぜ棒をその上に置いたのでした〜。
 大塚さん奥様分析は「汚れるから直接机に置くのがヤだったのよ、きっと」←細やかな神経のジョンジーです。しぐさが日本人っぽくないですか?
・大塚さんはジョンジーへ扇子と和風手ぬぐいをプレゼント。綺麗な和紙のラッピングをマジマジ見てとても喜んだそうです。←わ〜い☆嬉しい。
 そしてこれが大塚さんが感じた一番ジョンジーらしい行動との事なのですが・・
・机の縁角に(スタッフから渡された)雑誌「プレイヤー」の角を合わせて置き、そして更にその上にプレゼントの角をピッシリ揃えて置いたそうです。 あああ〜几帳面すぎる〜。(泣)名古屋に行って良かった〜。←?

大塚さん、情報ありがとうございます。
と言うより奥様がプッシュしてくれなかったら上記のお話、してくれなかったような。


☆めろとろんさん

http://www.ifrance.com/vince-taylor/1aenglishv/en_joemo.htm

Joe Morettiさんのサイトで若い頃のジョンジーとの日々が☆
ハムステッドはしかもZEP結成以前のジョンジーがセッション時代に近くに住んでいた模様。
仕事もプライベートも音楽づけの毎日だったジョンジーとの日々が描かれています。

一番のヒットはジョンジーがJet Harris/Tony Meehan Band時代に「バンビ」と呼ばれていた事〜。
”大きい柔らかい目元”のジョンジー・・。可愛いかったんだろうな〜。(妄想)
ううっ。可能ならばこの時代にお会いしたかった。

ZEPがブレイクした後もジョンジーの人柄は変わる事なく
Moretti夫婦にお寿司なんかおごっちゃってます。←ジョンジー意外に日本食歴、長いです。

ZEPでの経済的成功を示すモノとして最初に購入したのが・・2組の自転車☆
子供みたいに奥様のMoさんとハムステッド中漕ぎ回ってたようです。←お人柄が偲ばれます〜。(涙)

http://www.asahi-net.or.jp/~KF3A-ITU/Hampsted/HEATH1.htm


☆めろとろんさん

「プレゼンス」でのジョンジーの思い出。

リハーサルはマリブのSIRスタジオ。王子と一緒にジミーちゃんを待ってもなかなか現れず。「<今日はリハ初日>の横断幕をさげたかったよ」
結局リハはあまりできず、日中はヒマ。ワールドシリーズ中の野球をTV観戦するしかなく
「おかげで野球の全てを学んだ」・・(←も、もしかしてそれまでは野球のルールとか知らない可能性大?スポーツに興味があるとは到底思えないし)

レコーディングのミュンヘンでは・・。
「ビアスタンドからビアスタンドヘロバートの車椅子を押して周った事。」


☆めろとろんさん

ZEP時代に培ったジョンジーの器用な足技ですが近年は一人でスタジオ録音する時に活躍中のようです☆

・・すなわち、スタジオで楽器を弾きながら、フット・コントローラを使ってコントロールルームの録音機材の遠隔操作。

コントロールルームにはビデオカメラを設置。これでPRO TOOLS などのメーター画面を撮ります。
そしてスタジオの中では弾きながらその模様をTVモニターでチェック、フット・コントローラで録音システムを調整。
いや〜、相変わらず器用です。

ジョンジーの宅録オタク?ぶりが伺える微笑ましいインタビュー。↓(専門用語だらけで詳細は私には理解不能・・)

http://www.soundonsound.com/sos/nov99/articles/john.htm


☆めろとろんさん

July 23-24, 1977,Oakland, CAの会場がTBLで紹介されてますね〜。
この日がガードマンさんがライブ前にボコボコにされたというあの悪名高い・・。
http://www.famulous.com/ledzep/ledzeppelin.html

ジョンジーのこの日の思い出は・・。(by セレブレーション2)
「ショウ前にセキュリティーが大声で叫びながら駆け回っていたようだけど、この頃はよくある事だったからそんなに気にしなかったんだ。
このツアーでは家族全員一緒で次の日はオレゴン州に旅行予定だった。ホテル横にはレンタルしたモーターホームを置いてあったんだけど・・。警察がこちらに向かってくるって聞いたし、ロビーには(既に警官が)うようよ居たんで僕達家族は裏の業務用エレベーターを使って降りて、厨房を通り抜けてモーターホームに乗り込んだんだ。それって一度も運転した事がなかったのだけど・・。ともかくホテルから引っ張り出して高速にのってトラブルから避難したんだ」

一家にはスリリングな夏の思い出なのでは☆(含むジョンジーパパの初運転)


☆めろとろんさん

1973・US ツアーといえば後々ジョンジー由縁の「アノ事件」があった年らしいです。

5/14のNEW ORLEANS LOUISIANA MUNICIPAL AUDITORIUMでのライブ終了後アトランタのAhmet Ertegun氏直々の接待があった模様☆

ZEP達、ソウルフードをCOSIMO'Sで堪能しつつライブを鑑賞。(Ahmet氏の粋なラインナップ☆↓)
Ernie K. Doe, Professor Longhair, Frankie Ford, The Meters, Snooks Eaglin and Allen Toussaint
王子は日ごろアメリカの観客に彼等の音楽が聴かれていないのを嘆いていたそう。

Metersのライブではジョンジー、席を立ってステージヘ。オルガンのイスの横に座ってライブを堪能(←演奏のジャマです。汗)
ファンキーなインスト「Cissy Strut」には激しく反応したようです。
そしてその晩「アノ事件」が起こり歌詞も用意完璧。(?)
後に「Royal Orleans」が生まれたのでした〜。

ジョンジー、ご飯も演奏も堪能して楽しくなってしまったんでしょうね〜。ニューオリンズの雰囲気がさらに開放的なキブンに。
でもアノ事件後のジョンジーなんだ・・。と思いながら「永遠の歌」を観るのも何だか複雑な気分です。
あ、事実じゃないかも知れないし!(と信じたい)

http://members.aol.com/lzhistory/may.html


☆エドさん 2004/09/25(Sat)

(「人吉」では)鯖味噌煮込み定食はもうやってないそうです。
焼き鳥の仕込みをやってた日本語のうまい外人さん
がJPJのサインは自分が持ってるんで、店にはもう
飾っていないとのことで、残念でした。

で、結局トンカツ定食を注文しちゃいました。
しかし、9ポンド(1,800円)は高いなぁ。


☆Jimmyの微笑みさん

ジョンジーのお写真
http://digilander.libero.it/elly.last.stand/johnpauljones.htm


☆めろとろんさん

ジョンジーのインタビューからの抜粋でボンゾの偉大さを称えたいです。 
http://www.canoe.ca/JamJohnPaulJones/mar17_johnpjones1-sun.html

ロックの偉大なリズムセクションの片割れを失った喪失感はどの位かと尋ねると、ジョーンズは間を置き、
そしていつもより増して静かになった。

「僕たちは素晴らしい作品を一緒に創った。それはいつでもそこにある。
だから彼が居なくて寂しい時は僕は(曲を)聴くことができる...
もし「Over The Hills And Far Away」なんかを聴くときは
(曲中)たくさんのとても、とてもタイトでエキサイティングな瞬間があるんだ。
そして僕は僕達がやった事を詳細に思い出す事ができる。
どうやって僕達がそこに辿り着いたかを。そして僕の、僕達のフィーリングを。
だから彼は決して本当には去っていないんだ、そういった点では。」

「ボンゾと僕はいつもR&Bのレコードを聴いていた。--ジェームズ・ブラウンの大ファンだったしね。
大勢のドラマー達と同じように、おかしな事に、彼はいつも歌詞を良く知っていた...
ボンゾは良くそこに座ってプレイしながらシャイライツとかスモーキー・ロビンソンを歌っていたよ。」

ボンゾの死後、ジョーンズは公の場から姿を消した。
「休みが必要だったんだ」


☆めろとろんさん

ジョンジーHPマルチメディアより
ブルーグラスのフェスティバル、2004年5月のMerlefestでの楽屋裏での深夜ジャム映像がアップされました。
見たかったんです〜。コレ。ライブレポによるとエンドレスに続いたという・・。
最後まで名残惜しそうにマンドリンを弾くジョンジー。(次の曲に繋げたかった?)
楽しい時間を過ごしたようで何だか嬉しいです☆きっとホッペを紅潮させて弾いていたに違いない〜(妄想)

ジョンジーはこのフェスティバルをネットで見つけて、即飛行機でロンドンからダイレクト現地入りしたそうです。
これがきっかけでバスで旅するMutual Admiration Societyのツアーに誘われたのでした。←若い子達に気楽に誘われちゃうなんてジョンジーらしい☆

M.A.S.ツアーのフォトはNICKEL CREEKサイトでも見られます。
こちらもジョンジーの表情が良く撮れているんです☆

http://www.nickelcreek.com/photos.htm


☆シュリハンダカなZep人さん

2004年7月31日、LA ロキシ−シアタ−にジョンジ−、出演ですね。


☆めろとろんさん

ジョンジー版「Gallows Pole」結構ロックしていると思うのですが、どうでしょう?


★めろとろんさんより

ジョンジー、「Mutual Admiration Society」のツアーにスペシャルゲストとしてお呼ばれされた模様☆(with Pete Thomasさん/ドラム・アルバムZOOMA)これはNickel Creek & Glenn Phillps(ex. Toad The Wet Sprocket)中心のプロジェクト。


★めろとろんさんより

TBLによると,Annual MerleFest 2004 in Wilkesboro,North Carolina(4月28日〜5月2日)にジョンジー突然出没。


★めろとろんさんより

ジョンジー、スティーブ・ハケットさんの2004年3月13日のロンドンでのライブ@Shepherd's Bush Empireに早速ゲスト出演したのですね。
http://www.stevehackett.com/の「London Show Pics」参照。


★めろとろんさんより

ジョン・ケージの作品にジョンジー出演!2004年1月17日@ロンドンはBARBICAN CENTREで。


めろとろんさんより

ジョンジープロデュースのHEART の「THE ROAD HOME」DVDはジョンジーは出演していませんでした(泣)



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