JAPANESE BAND

Graf Zeppelin福岡

2017年4月1日
☆KENさん  Date:2017/4/3(月)

ゆうさん、みなさん、おはようございます!

先日この掲示板で告知させていただいましたが、4/1(日)に北九州・513ホールで満員のお客様の熱い応援の元、無事終了いたしました「GRAF ZEPPELIN II - 試験飛行ライブVOL.2」の映像(完全版)が出来上がりました。

https://youtu.be/243Dn_wYto8

カメラの向きが動いてしまっていて、キーボードの高尾さんが画面からはみ出してしまっているのがすごく残念です(高尾さん、すみません!)が、僕(vo.)以外全員がメンバーチェンジしてから2か月の時点でのテイクとしてはまあ悪くないのでは...と思います。

お暇な時にでも楽しんでご覧いただければ幸いです。



2015年12月6日
☆KENさん  Date:2015/12/11(金)

Whole Lotta Live 無事終了しました。

先日(12/6)二日市のMOVEmentさんでやらせていただいたGraf ZeppelinのWhole Lotta Live 無事終了しました。
普段はCD/楽器を扱っている小さなお店ではありますが、立ち見まで出るほぼ満員御礼の状況で、応援していただいた皆様には心から感謝申し上げます。
数日かかりましたが、暫定公開版の動画も出来上がりました。
MCなど全部カットして思い切り縮めたのですが、それでも1時間45分を超える長尺ものになってしまいました(笑)。
演奏は荒っぽいですが、ZEP独特のエネルギーを爆発させ続けるあの感じは何とか出ているんじゃないかと思います。
よかったらお暇な時にでもご覧ください。

僕や中村もいろいろ試行錯誤はしていますが、何と言っても新加入の「博多のボンゾ」平川と弱冠24歳!の川上の2人に大いに助けられたということだと思います。
これからも頑張っていきますので、どうかよろしくお願いいたします!

[セットリスト]
Good Times Bad Times / Babe, I'm Gonna Leave You / The Lemon Song / We're Gonna Groove / Ramble On / Since I've Been Loving You / Moby Dick / Communication Breakdown / Immigrant Song / Heartbreaker / Black Dog / Dazed And Confused / Stairway To Heaven / Whole Lotta Love / Rock And Roll

https://youtu.be/-LJTJ5BGdmo

Headley Grange福岡
2012年12月1日
☆Headley Grangeさん
   2012/12/01(Sat)

新ボーカルを入れて特訓中だったHeadley Grangeですが、やっとライブが出来る状況になりました。73年風あり、69年風あり、77年風ありといった感じで有名曲中心に演奏させていただきます。お暇なかたCavern Beatさんに遊びに来てくださいね!よろしくお願いします。
http://cavern-beat.com/


☆Headley Grangeさん   2012/12/07(Fri)

ライブから1週間たとうとしていますが、映像の編集がやっと終わりました。久しぶりのライブで緊張したせいか、ヘロヘロだったりしますが、ご意見いただければ幸いです。
Rock and Rollhttp://www.youtube.com/watch?v=9N2ZJW1Kd5g
Black Doghttp://www.youtube.com/watch?v=qV4-I6ZD5wk
Dazed and Confusedhttp://www.youtube.com/watch?v=-d9DSaZ7h0Y
Achilles Last Standhttp://www.youtube.com/watch?v=SId7nxHE3mc
Stairway ToHeavenhttp://www.youtube.com/watch?v=n_j4nkCjRD4
Immigrant Songhttp://www.youtube.com/watch?v=ah3xMQfhRQ0
Communication Breakdownhttp://www.youtube.com/watch?v=RMFOFzPW2RE

Zepの歌詞は繰り返しが少なく、長いので覚えるのは大変ですね。今回はカンペなしで頑張ってくれました。本人は映像をみて愕然としたと言っております。
きっと上を目指して頑張ってくれると信じています。
今後は、後期の曲やマニアックな曲にも挑戦していきたいと思っています。
Zep愛を忘れず、既存の曲もブラッシュアップに努めます。


2012年3月11日
ゆう  2012/03/12(Mon) 05:26

クライベイビーに行ってきました。
今回は2部構成ということで
メンバー登場の前にフィジカル〜の曲が2曲流れたので「中期かな?」と思いましたら
1部は初期もの中心でした。
本家がブレイクする前にちっちゃいハコでやっていたころはこんな感じだったのかな?と想像したりしてました。
休憩はさんで2部。今度は王道中心でした。
ZEP愛溢れるライヴでした。
ワンマンライヴだったので、終了後メンバーの皆さんとお話できましたし、大変楽しく過ごしました。
バンドの皆さん、お疲れさまでした。




☆Headley Grangeさん 2012/03/14(Wed)

お礼が遅くなってすみません。
ゆうさん、Fat Debblinのくにっちさんクライベイビーでの
ライブに来て頂きありがとうございました。
クライベイビーのマスターも出演させていただきありがとう
ございました。

演奏をビデオで振り返ってみますと、全体的に走り気味
だったように思います。細かなミスなども多々ありましたが、
いかがだったでしょうか?



☆ゆう    2012/03/14(Wed)

ライヴお疲れ様でした。
私は技術的なアドバイスは出来ませんが、ZEPの演奏は本家でさえ、2007年の一夜の再結成前は毎日長時間の練習とリハを繰り返したようで、それほどまでに難しいのだと思います。

トリビュートバンドに期待するのは、ZEPに少しでも近付きたいという熱意であり、それが感じられれば多少のミスは気になりません。
これからもZEP愛全開で頑張っていただきたいと思います。
ヴォーカルの方がHPの画像で見たイメージより美人さんでした。歌唱もしっかりしてますし寿脱退が惜しまれますね。



☆トーコさん    2012/03/24(Sat)

お返事がすっかり遅くなってしまいましたが、お褒め頂いていると聞いて、やって参りました!先日はお客様の反応が分からなくてドキドキでしたが、ZEP愛が伝わっているといいなと思います。残り時間は少ないですが、最後までできる限りロバートプラントを務めます!あの写真、もうちょっと写りのいいものに変えてもらいます。笑



☆ゆう    2012/03/25(Sun)

トーコさん、こちらでははじめまして。
ライヴお疲れ様でした。お客さんは大きなリアクションはなかったですが、皆さんライヴを楽しんでいましたよ。
新しい生活の準備等大変だと思いますが、体調には気をつけられて次回のライヴ頑張ってくださいね。



王様東京
2011年2月27日
Jimmyの微笑みさん  2011/03/03(Thu)

先月になりますが、日本語直訳ロックの 王様 による、ZEPトリビュート・バンドレッド サッパリン のライヴを観てきました。

【 セットリスト 】  もしも、抜けてる曲,順番違いがありましたら ごめんなさい。
〔 王様ひとり 〕 
1.「 ぴょん 」 < Jump >   2. 「 万の土になった〜お墓参りに行こう〜 」 < 千の風になって >

3.深紫伝説 メドレー : 「 高速道路の星 」〜「 速さの王様 」〜「 燃えろ 」〜「 湖上の煙 」
Deep Purple メドレー : < Highway Star 〜 Speed King 〜 Burn 〜 Smoke on the Water >

〔 レッド サッパリン 〕  ※ 「 」内は、王様的 直訳タイトル ( 分かるトコだけ書きました )
1.Communication Breakdown 「 会話の崩壊 」    2.Immigrant Song   3.Misty Mountain Hop

4.Since I’ve BeenLoving You  5.Your Time Is Gonna Come 「 因果応報 」

( White Summer のギターフレーズをチラッと ) 〜 5.Kashmir

〜 途中休憩 〜

6.The Song Remain The Song    7.Black Dog 「 黒い犬 」  
( Dazed And Confused の Jimmy と 王子の掛け合い部分を、王様が独演 )

8.All My Love    9.Ten Years Gone 「 十年後 」    10.Thank You 「 ありがとう 」

11.Trampled Underfoot 「 愛の車両点検 」   12.Stairway To Heaven    13.Rock And Roll 「 ユラユラとグルグル 」

14.Whole Lotta Love   ( incl.弓プレイならぬ “ スチールハンガー弾き ”  Dazed And Confused )

【 Encore 】 The Ocean

開演から、まずは 王様が1人で登場。 バックバンドは 「 テンポたもつ君 」 (←MDともいう。。)いつもの王様ライヴの雰囲気を と、ZEP以外の曲から。
今年は 卯年 という事で、 うさぎ→跳ねる→ “ 右手奏法の ” あの曲。王様的タイトルは 「 ぴょん 」 。 私も、お集まりのお客さまと一緒に、客席で “ ぴょん! ” と やってきましたよ(^_^)
続いて、新曲だという (千の風になって・・・に、よく似ている ) 「 万の土になった 」そして、おなじみのDeep Purple 直訳メドレー。
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さて、ここから レッドサッパリン の メンバー も登場し、ZEP曲の演奏に入ります。
王様がギターとヴォーカルを兼任。 ベーシストさん と 若いドラマーさん、さらに ジョンジー役サポートさん が、キーボードと、曲によってベース,「 Ten Years Gone 」 で、アコギの演 奏も。

ちなみに、ギターや ベースなど、バンドの皆さま、機材は 特にご本家を意識したものではなく、それぞれ使い慣れたものを使用されており、衣装も 特にコダワリは無しとのことで、
「 レッドサッパリン 」 というバンド名は、“ サッパリ ” 真似する気がないから ・・・なーんて、冗談めかして仰っていましたが、( そんな事を言いながら、ステージで使用していたマイクが ご本家王子と ドンズバ、全く同じのSure 548 だったり、いやいや! あなどれません。 < ネットで競り落とすのに大変苦労されたそう > )
Sure 548 → http://www.led-zeppelin.org/joomla/images/stories/gear/shure_unidyne_iv_548sd_02.jpg
メンバーの編成も、ご本家とは違うので、ライヴプレイを再現 ・・・に拘らず、例えば、ライヴなら、ジョンジーがキーボード弾きつつ、フットベースで演奏しているところも、キーボーディストさん と ベーシストさん、2人がステージにいますから、スタジオ盤 のようなアプローチも可能
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常連ファンも多いらしく、最初からお客さま方、大いに盛り上がります♪・・・ うーん、直訳だと、こんな曲だったんだ (^_^;)  大いに笑います。

「 貴方を愛し続けて 」 では、「 ♪・・・7時から 11まで 働いたぁぁ〜 」 ・・・と歌った後、 「 けっこう短いぃぃ〜 」 とか、ツッコミも 歌いつつ。
歌い終わった後、「 7時から11時ってことは、” ハコバン ※ ” だねぇ。 」 ・・・なーんて、ベ−シストさん と お話されつつ。( ※ クラブやライブハウスなど 小さいハコでの専属バンド )

レア曲も飛び出します。 
ZEP ライヴ版 トリビュート演奏 を教授頂いているという、キーボードの方を 「 たまには困らせてやろうと 」 などと、演奏されたのは 「 Your Time Is Gonna Come 」 
ライヴ演奏はレアですね〜。もちろん、歌詞は直訳。 王様的には 「 因果応報 」 というタイトルになるそうです。曲の終わりに White Summer のフレーズもチラリと爪弾かれたり。
ライヴ中。 ギターソロでは、なにげに
後期以降に見られるような “ ジミー顔(?) ” (←クッとしかめた しょっぱそうな顔に 変形した口元) にな る王様。
ギターを弾きながら 歌うのは、やはり難しいそうで、王様は 特に Jimmy のようなアクション無しですが、隣の ベーシストさんのほうが、プレイ中のアクションが ちょっぴりJimmy っぽい雰囲気だったり。通好みな選曲や、演奏が難しい曲への挑戦にも、ZEP愛を感じました。

「 Kashmir 」 が演奏されたところで、前半終了。 休憩を挟んで、第2部へ。
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第2部からは、気分だけでも Jimmyっぽく と、王様 お衣装チェンジ。

近所の量販店で買ったという、 黒いツルツル素材 Champion の スポーツウェア上下!トップスは 素肌に着ています(!) 王冠だけはそのまま。

後半1曲目は、キーボーディストさん が ベース・ジョンジー役に回って 「 永遠の詩 」 から。「 黒い犬 」 へと続き、

ここで、ご本家 Jimmy と 王子が、ライヴ版 「 Dazed 〜 」 で、「 ♪アアア ア〜〜〜 」 ( ♪ジャジャッ ) と、手を翳しあう パフォーマンスからの 掛け合い部分を、王様が 1人2役で、 日本語直訳パフォーマンス! ・・・いやぁ〜すごかったです(^_^;) 場内ウケてます。
この後なんと、この日のために押入れにしまってあったのを、修理して持ってきたという、ストリング・ベンダー付きの ギターを 持ち出した王様。

まさかの難曲 「 All My Love 」  ・・・曲紹介から、客席に “ おおお〜っ!! ” と、どよめきの声が上がります。 ( ここで聴けるとは! )修理して持ってきたという ギターは、やはり コンディション今ひとつ らしく、
「 普通に弾いてるのに、気が付いたら ベンドされちゃってました。。 」 ・・・なんて、若干やりにくそうでした が、

アルバム Physical Graffiti「 “ 肉体の落書き ” 」 から、「 十年後 」 まで 聴けて、レア曲満載♪ ・・・曲紹介のたび、どよめく 場内。  「 ほお、それやりますかぁ〜! 」・・・みたいな感じ。

「 ありがとう 」 も、まっすぐな 日本語ラヴソングとして場内に流れます。

さぁ、次の曲は何か・・・ と、思ったら、
“ ♪ブッ ” って、クラヴィネットの音 ( ! ) ←( バレバレですよ。 キーボード )
イントロ・ドン!的に、バンドメンバーも、お客様も、反応が早い! ・・・いやはや、日本語直訳歌詞。 ライヴ後半は・・ 特に・・ 「 やーねぇ。もうっ。 ははは(^_^;) 」 な、カンジですが。

スタジオ・テイク風 アプローチの 「 天国への階段 」終演予定の 22時も過ぎて、「 ・・・もう、終わろうか?」 と、お客さまを心配する 王様でしたが、
お集まりの お客様は、まだまだ元気! もっと続けて〜! と、大いに沸きます。R&R いや、「 ユラユラとグルグル 」 で、「 ♪ ひとり ひとり ひとり ひとーりぃ! 」 と、盛り上がります。

終盤を飾るは 「 胸いっぱいの愛を 」 ( ・・・全開ですね〜。。 )( ・・・ 「 下ネタじゃねーか! 」 と、 お笑いの 我が家さん 風に ツッコみたい感じ (^_^;) )( ↑あっ、 冗談です〜。 お集まりのお客さまと、笑っときましょう〜(^O^) )

(!) Jimmy といえば!の 弓弾き を、 “ スチールハンガー ” で弾いてみせた 王様。 ( ・・・ちゃんと音してるし。 弾けちゃってるところが すごいです! )

本編終了。 ゆっくりと消えていく レッドサッパリンメンバー。( 楽屋に戻るのではなくて、メンバー皆さん、それぞれ その場に ゆっくりと体を屈めていって身を隠す。 )・・・ウケる場内。
アンコールの拍手で、屈めていた身を元に戻しつつ立ち上がり、メンバー復活!

最後は、今年小学1年生になるという、王様が 目に入れても痛くないほど、愛して止まない愛娘 “ 王女さま ” に 捧げるということで 、「 The Ocean 」 が演奏されました♪
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こんな アプローチもある という、ZEPトリビュート。
ご冗談のようで、実は かなり本気な ところもお見受けする、王様とレッドサッパリンさん、
ZEP・Jimmyへの 『 ♪愛ぃぃぃ〜〜〜!!』←( ほーるろった 〔 の最後のところ 〕 by王様)・・・も、感じましたです。  ステージ上のバンドの皆さまにも、お集まりのお客様にも (^_-)-☆



うさぎZEPPELIN-V
2010年2月20日

☆のん★ちゃん  2010/02/21(Sun)

すっごく感動しました!! 行けて良かったぁ〜〜〜!!!!
うさぎジミー様、遠目で見れば(汗)、御本尊そっくりで、めちゃくちゃカッコ良かったです♪ あの70年Royal Albert Hall の衣装も感涙(T T)。←私の1番お気に入りのジミーちゃん衣装^^
プラトン様のお姿は……あえて語りませんが(爆)、歌い出せば、マジZEPでした!!(←お姿がマジじゃない…とは言ってません^^;;)

あ〜〜〜こんなにZEPざんまいの日々は、ひさしぶりだぁ〜♪ 幸せだぁ〜〜〜♪

MR.JIMMY と うさぎZEPPELIN-V 両方ともに感じたことなんですけど、 Dazed and Confused を演るとき、天界から神が降臨するのが見えました!! なんていうか…「御本尊が宿る」というか「神の姿に成る」というか…。感動したぁ〜!!



☆プラトンさん  2010/02/22(Mon)

のん★さん、わざわざお運びくださいまして誠にありがとうございました。
それもうさぎZEPのためだけにとは。心から感謝申し上げます。
本当に降臨してましたか、神?
神様といっても、王子役には布袋さんが宿ったかもしれませんけど。

以下、セットリストです。
We're gonna groove(RAH)
The wanton song
What is and what should never be
The ocean
Heartbreaker
How many more times


ゆうさんからすれば、後期好きの印象強い私が出るステージの選曲とは思えんでしょう。
ふるひろさんのおっしゃる通り、バンドにはそれぞれこだわりが出るものです。
今回のメンバーではベーシストがとても安定した演奏をする人なので、フロントが多少暴走しても安心。
従って私が最も強く主張してリストに入れてもらったのは、アドリブが入れやすいHow many more timesでした。
ボウイングの時、打ち合わせなしにギターと歌の掛け合いをやったのが「幻惑」らしく聞こえたのかもしれませんが、もしそうなら成功。嬉しく思います。
うさぎさんとは、事前に衣装をはじめステージングについて少し話しました。弓に蛍光棒を張り付けて、本番で光らせたのはシェッペリソからの拝借。ヅミーさん、ありがとう。

個人的には「Black dog〜一休さん」のネタがスベったのが痛恨。



☆のん★ちゃん   2010/02/23(Tue)

プラトンさん。こちらこそ楽しませていただいて、ありがとうございます^^
あ、あれは、「幻聴」ではなく「幻惑」に聴こえました^^ちょっとだけよ〜の「幻惑」でしたが、あの瞬間、うさぎさんには神が降臨しました!!ぞくぞくっとしましたぁ〜^^ 富士山は近くで見るより遠くから見たほうが美しいです(笑)。うさぎさんはジミーちゃんに見えました^^ プラトンさんは遠くから見ても王子には見えませんでしたが(爆)、ヴォーカルかっこ良かったです^^


151A
2009年5月2日
ライヴの様子はこちらのページをご覧ください

LZ-2005

☆7&halfさん    2006/10/27(Fri)投稿

http://www.youtube.com/watch?v=MncsiWVxots

この映像は地元のお祭りのメイン会場から遠く離れたステージです。アマチュアバンドの自主運営スペースに出演させていただいたものです。

バンド名はLZ-2005。昨年立ち上げたバンドです♪演奏日は10/8(日)なので大阪でステキなイベントされていたのと同日ですね。

☆7&halfさん   2006/10/29(Sun) 投稿

夕べ別のバンドのライヴがあったんですが、
たまたまLZ-2005のメンバーが揃ったので飛び入りで一発"移民の歌"演奏しましたら...ストラップが切れちゃいました。

客席で床に膝ついたり、ステージもどって腰骨に載せたりで、何とか最後まで弾けましたけど...ハシャギすぎでした♪

☆青鈴さん   2006/10/30(Mon) 投稿

7&halfさんとは、あるコンテストでご一緒になりました。とても素敵な演奏でした。またご縁がございましたら、よろしく^^

☆7&halfさん   2006/10/31(Tue)投稿

ゆうさんの予言どおり、界隈でエアストラップの第一人者の称号を得ました♪

青鈴さん>151Aのみなさんの「天国への階段」を羨望の眼差しで見ていたのを思い出します。私はナイロン弦のアコギで「遥かなる影」とかでしたから♪

 

 

ちょこコロネ千葉
しゅういちさんより  2005/11/16(Wed)投稿

11月13日のちょこコロネ見てきました。
楽器隊は今流行の30代40代中心のおじさんバンド(失礼!自分も30代後半です)でしたが、なんとヴォーカルはとても可愛い女性ヴォーカルでしたよ。
急な話だったようで、歌詞を覚えきれてなく歌詞カードを見ながらでしたが、女の子らしい声と太いシャウトが入り交じったボーカルは男性ボーカル全般を歌いこなせる音域でとても魅力的でした。
セットリストは以下の通りでした。

ロックン・ロール
祭典の日
永遠の歌
胸いっぱいの愛を〜ブラック・ドック(メドレー)
コミュニケーションブレイクダウン

荒削りな演奏でしたがなかなか良かったです。
ホームページはないんでしょうかね?

 

ZENNY愛知
☆市民ペイジ(ZENNY)さんより   2005/09/21(Wed) 08:15投稿

18日の名古屋ボトムラインでのライヴには沢山の方にご入場下さり有り難うございました。KISSDOLLSのおかげで200人を越えるKISSARMYの前でZEPをぶちかましてきました。

FOURSTICKSを”永遠の詩”に続くメドレーとしてWネックでやってみました。ライヴバージョンでJIMMY御大の最後の入りがずれるんですが、私はわかってて、もっとずれました、(泣)。
しかし楽しい曲なんで、しばらく定番にしようと思います。

☆名古屋市民ペイジさん 2003/07/22投稿

20日は自分のZENNYのライヴでした。
ライヴはジミー先生が(特に)さんざんマスコミに叩かれたと語っていた、その、IIIからA面全部連続でやったんですよ!!
そしたら、後で、みんなにマニアックな選曲だね!!言われました、、移民の歌、あなたを愛し続けて、天国への階段、もやったのに、、フォースティックスとレヴィーブレークスがいけなかったかな??、、
確かにこの2曲は、自分でも邦題表記に自信が持て無い、、


CODA
やまちゃん 2004/09/28(Tue) 投稿

CODAのVo、山崎です。
先日の9/25は最高でした。
ボンゾの命日に最高のライブができ、活動の最後を締め括ることができました。
本当にありがとうございました。


K-ON神奈川
☆K−ON さん        2003/05/05(Mon)

先日(5/3)、横須賀において、王様の前座を無事に務めました。
会場が、もと映画館だったというライヴ・レストランで、雰囲気がLAH(行った事ないですが)でした。
思わず、Were Gonna Grooveを演ってしまいました。(笑)

本物のLAHが早く見たいです!


THE GET愛知
☆The Getsさんより  2006/3/21(Tue)投稿

2006年3月18日、THE ZEPPELINS and The Getsのライブにご来場のみなさんありがとうございました。お楽しみいただけましたでしょうか?THE ZEPPELINSの初期ZEPからのマニアックな選曲とTHE GETSの有名曲、喜んで頂けたら幸いです。今後も精進して参りますので、応援よろしくお願いします。

setlist

〜The Gets〜
Immigrant Song/Heartbreaker
Over The Hilles And Far Away
Black Dog
What Is And What Should Never Be
Dancing Days
Four Sticks
The Ocean
Whole Lotta Love-Rock And Roll
☆ぱーしーさん  2003/02/02(Sun)投稿

前日愛知県某所でTHE GETSの演奏を見ました!というかいつも飲みに行ったりセッションしたりはしていたのですが、メンバーが全員揃っての演奏をナマで初めてみました。まずうちのバンドが演奏。

1.Immigrant song
2.Dazed and confused
3.Communication breakdown

うちは70年のL.Aバージョンをしました。6月にライブが決定し、がんばって練習しなければ!!ちなみにここではボーナムをしています。

さて次はGETS!まず曲を・・

1.Over the hills and far away
2.Achilles last stand
3.Rock and roll
4.Black dog
5.Nobody's fault but mine
6.Custard pie

7.Sick again(うちのGが入ってしました。)

何年と言う感じではしていないみたいですが、73年以降のライブ盤をお手本にしているような気がしました。VOのMさんの身振り手振りはまさにロバートでした!歌もすばらしかったです!うちのボーカルが師匠と仰いでおります。GのHさんもジミ―を良く研究されていて演奏、動きもぽくかったです。まだライブが決まっていないので練習不足は否めませんでしたが、すばらしかったです。早くライブを決めて本気になってください!!



    MOBYDICK 岡山                

☆Jettさん(Dr)     2002/09/23(Mon)投稿

さてさて20日は無事にライブを終えました。
んが、結局今回はリーダーの意向によりエアロスミス一本化となりまして、Zepはできず…。
ところが、対バンのCosmicBlue(ウチのリーダーが参加してる)が「ロックンロール」と「貴方を愛しつづけて」を演ったんです。
Cosmicは平均年齢45歳ですが、これが非常に濃く、特にVo.のナガセさんが大変ロバート様状態で逆に感動しちゃいました。
ウチはしばらく「うっすらトリビュート」となりますが、CosmicBlue共々宜しくお願いします。
なお、私はエアロスミスでもやっぱりボンゾ状態のままでした。
またお邪魔しまーす。

☆Jettさん(Dr)     2002/01/14(Mon)投稿

昨日、MOBY DICKのライブが無事終了いたしました。
ライブですが大阪からSHINDIさんというKISSのモロ完コピバンドさんが出たこともあって大変な盛り上がりとなりました。
このシャンディさん、すっごくいいバンドです。
演奏も非常によかったし、何よりメイクや舞台装置まで仕掛けが凝ってて、KISSってこんなにいいもんなんだな、と再確認出来るぐらい楽しいバンドでした。
ウチはしょっぱなの出番だったので30分の演奏でしたが、

1.トレインケプトアローリン
2.永遠の歌
3.メドレー
ブラックドッグ〜モビーディック〜ホールロッタラブ
4.移民の歌

以上のセットで行いました。
盛り上がったのでまずまずってことだったのですが、まだ修行せねば!!と思います。ちなみに私はモビーディックのドラムソロ中に素手でシンバルを叩きすぎたため、指が腫れちゃいました。とほほ・・・。


                 FAT ZEPPELIN  釧路              

☆松123さん     2002/02/02(Sat) 投稿

本日BS−2で見てしまった・・・
バンド自慢コンサート2001(再)
北海道・釧路の ファットツェッペリン!
をおおおお!やっとるなぁー
特にボンゾ役のズラがかっこいい
むーーーーーーーーーー、ろばーとぉーほほほ

              2002/02/03(Sun) 投稿

WEBサイト!
http://plaza24.mbn.or.jp/~fatzep/index.htm
探してみるものだ。でもみんなふつうの格好だにゃ?
あのコスチュームは えいぬ・えいち・けえい 用に・・

              2002/02/03(Sun) 投稿

ロックバーのリンクにある LED ZEPPELIN というお店のイベントゆかりのバンドらしいです。
お店の情報はここに少しあります。

http://homepage2.nifty.com/T-Okada/jiten.html


                    ZEPPET JIISAN栃木  
☆まるちゃん    2002/10/15投稿

無事終わりました。ありがとうございました。 久々のライブでしたのでメンバーも見ている私も緊張しました。  ZEP本家もこんな緊張感のなかで演奏していたのかなと思ってしまった一日でした。 今回は年代設定無しで新曲に挑戦しました。次回のライブ報告ができるようにまたがんばってもらいます!   

セット・リストは

ZEPPET JIISAN  2002.10.14
1. TRAIN KEPT A ROLLIN'
2. NOBODY'S FAULT BUT MINE
3. HOTS ON FOR NOWHERE
4. OZONE BABY
5. OVER THE HILLS AND FAR AWAY
6. THE WANTON SONG
7. WHOLE LOTTA LOVE 〜
8. ROCK AND ROLL

約40分のライブでした。 本家がライブで演奏していない曲も挑戦したので 少し変化があり楽しかったです。私はHOTS ON 〜をダンナにリクエストしたのですが 聴くのと演るのは大違いだ言われ諦めたのですが
選曲されていました。 それにしても王子はあんなに高い声が出ていたなんて!! と感心してしまう曲でありました。





by  ゆ
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