シュリハンダカなZep人さんのロンドン旅行記

-2018年8月-

 2018/08/06(月)

本日ロンドンより帰国しました。
ロンドンも連日気温30℃を超えてまして、非常に暑かったです。ホテルやデパートなどはエアコンがきいてていいいんですけれど、電車やバス、美術館、博物館などはエアコンが効いてないんですよね。っていうか、エアコン自体を設置していないんだと思います。ハァ〜暑いッ!!

ウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿、ビッグベン、タワー・ブリッジ、大英博物館、テート・ブリテン、ケンジントン宮殿、アビーロード、カムデンタウン・・・そしてもちろん(ここが肝心ですな)、Jimmy大先生のお宅「タワー・ハウス」へも行きましたよ〜。

第一日目

 この日は、夕刻ロンドンに到着したので、そのままホテルへ直行しました。ヴィクトリア駅は人で混雑していましたわ〜。
皆様どうかご一緒に楽しんでいただければ幸いです。

第二日目

 2日目は午前中に市内半日ツアーで市内の要所要所を日本人ガイドさん付きで見て回りました。

ロンドン塔:昔は牢獄として使われていました。今ではれっきとした世界遺産です。

ロンドン塔、タワーブリッジ、トラファルガー広場、バッキンガムでの衛兵交代式を見物しました。この衛兵交代式は道路の両サイドに観光客が集まってすごい人だかりでした。

バッキンガム宮殿:8月は女王陛下がバカンスで別荘へ行ってしまうので、中を見学できます。(要予約)謁見の間、晩さん会の間、王室所有の絵画などが見学出来ました。


バッキンガムの正門前:これから衛兵交代式が始まります。大勢の観光客が集まっています。

まず先に騎馬隊が先にバッキンガムへ入って、その後で黒い帽子の歩兵隊が合流するんですね。

衛兵交代式:一糸乱れぬ動きでした、流石!!

半日ツアーが終わった後、私たちはパッキンガム宮殿内を見学しました。8月は女王陛下がバカンスで別荘へ行ってしまうので、その間宮殿を一般客に開放しているんです。ただし、見学には事前予約が必要ですが。そして入城の際にも空港並みのカバン&ボディチェックがあります。女王陛下の「謁見の間」や「王室所有の絵画コレクション」、「晩さん会の間」などを見学しました。バッキンガムを出てハイドパークを歩きながら、ケンジントン宮殿へ向かいました。ケンジントンは中へは入らず外側だけの見学でしたが、こちらもやっぱ、すごかったです。


ケンジントン宮殿です。ウィリアム王子、キャサリン妃と3人のお子様たちのお住まいです。

バッキンガムは写真撮影はNGでした。当然ですね。

第三日目

3日目は今回の本丸攻め、ペイジ邸へと向かいました。
地下鉄で「ハイストリート・ケンジントン」駅下車。ペイジ邸は駅から徒歩で10分かからないくらいの所にありました。ロンドン中心部から比べると本当に静かな住宅街です。見つけた時は「あれッ、あ、ここか!!」っていう感じ。


ハイストリートケンジントン通り:ケンジントン宮殿からも歩いていくこともできますが、距離があるので地下鉄を利用しました。


静かな住宅街を歩いて行くと・・・


見えてきました右側にはロビーの家も見えてますが・・・


ジミー宅近辺の住宅です


塔の内部は回り階段になっているのでしょうね。

{守衛さんとかいるのかなぁ }なんて思っていたのですが、いませんでした。意外〜。それどころか、車庫の門とか、玄関の門が開いています。


車庫側の門です。開いているのでびっくりしました。

防犯上、大丈夫なのかしらと思うくらい・・・玄関の門が思ったよりも小さいので、裏口かなぁと思っていました。


こちらが玄関前の門です。最初は小さいので通用口かと思いました。

Light&Shadeさんの紹介してくれたペイジ邸の内部の映像見て、{裏口だと思っていた所が表玄関だったんだ}
と思いました。で、何枚か写真を撮っているうちに、ペイジ邸へ小型の白いベンツが入ってきました。


ジミー宅の車庫に車がバックで入るところです。

「エッ!!もしかしてジミーがのっているのかしら!?」って思ったのですが、降りてきたのは一人だけ。ジミーは自分で車運転しませんし、免許持っていないですからね、ジミーであるはずはありません。髪の毛は白髪だったんですけどね、お抱え運転手さんか使用人さんかもしれません。その人は車から降りて、車庫前でしばらくの間、携帯で誰かと話していました。ジミーと話していたのかな・・・

ロビー・ウィリアムズとの騒動の件なのですが、私写真に撮ってきたので、ちょっと状況だけ説明しますが、ペイジ邸の向かって左側が工事中の建物で白いシートが掛けられていました。右側の家は瀟洒なイギリスらしい建物でした。どちらもペイジ邸の建物からは13mくらい離れているように見えるんですけどね。写真で見た限りはですが・・・もう工事が始まっているのでしたら、ロビー邸は左側の家ということにもなりますが、どっちだろう・・・

(Light&Shadeさんからの情報

>Light&Shade様

図面の公開有難うございます!! これで判りました!!ロビーの家は向かって右側の家です!!私が「瀟洒な家」と評した家ですわッ!!(怒) 家自体は確かに瀟洒な家ですが、そこに住んでる人間は×ですね。だってこの設計図だったら、わざわざ金掛けて地下掘らなくたって、庭を2mくらい掘れば充分でしょう?長さも庭にスッポリ収まるくらいだし、ジムやシャワー室だって庭に建てられるじっないのッ!!(怒) ロビーって、Take Thatのメンバーだったのね。もう一回ロビーの家の前まで行ってプラカード掲げたいです!![Take That!!(これでも食らえ)⇒「Stairway To Hell!!」]ってね。


これがジミー家の右側に隣接するロビーの家です。ちょっと光が強くて見えにくくてすみません。

左側の建物は現在工事中ですが、全く無関係ってことですね。でも時期が悪いですね、知らない人が見たら勘違いするかもです。


上の住宅から連なるのが工事中の建物です。こちらはジミー宅の左側なので、ロビーの家ではありません。

ジミー宅の後、私たちはアビーロードスタジオに向かいました。アビーロードはロンドン中心部からちょっと離れてたところにあります。でも行ってみたら小さいのでびっくり!!白い2階建ての小さな建物です。私はきっと立派なビルなんだろうな〜と思っていました。


アビーロードスタジオ 2階建てで意外と小さいのでびっくりしました!!

前の横断歩道にはやっぱりファンがいっぱい! みんな2度3度と往復。私も2度3度往復(^^:)


この日も横断歩道を渡る人が大勢いました。もちろん、私も渡りました。

ファンが書いた落書きもありました。


ファンの気持ちがいっぱいこもった落書きです。

7月に放送された「ZIP」だか「スッキリ」だか忘れましたけれど、マッカートニー卿が何故かこの横断歩道を行ったり来たり・・・「俺もビートルズファンだよ〜」っていう顔してました。そういえばマッカートニー卿、秋に新作引っさげて来日しますね。バカ高いチケット代と生牡蠣はやめましょうね。

アビーロードの後は、テート・ブリテン(美術館)へ向かいました。
 

テート・ブリテンミュージアムです。

テート・ブリテンはイギリス人画家ターナーの作品を多数展示しているので有名です。以前NHKの日曜美術館でターナーの特集をやっていたので行ってみようかなと思いました。ターナーはどくとくのボヤ〜っとしたような筆のタッチで有名です。それともう一つ、ここの展示で有名なのが、A・ミレーの「オフェ―リア」です。いずれもすばらしい作品でした!!


ターナーの作品です。ボヤ〜っとした筆のタッチが特徴ですね。

その後ロイヤルアルバートホールを外から見物しまして、ホテルへ戻りました。



ロイヤルアルバートホールです。Zepも演奏しました。ただ今工事中ですね。

第四日目

4日目は大英博物館を訪問しました。大英博物館は展示物の多さから、この日一日は大英博物館で費やそうと決めました。とはいっても、一日では見切れませんでしたが。。。古代エジプト、古代ギリシャ、ローマ、中東、アジアからの膨大な量の出土品が展示されていました。


この日は一日大英博物館で過ごしました。


ロゼッタストーンです。BCRのメンバーがBCRの解散後に結成したバンドの名前はここから付けたのでしょうね

展示品を見ているうちに、私は「あれっ!?このギリシャの壺は何かで見たことある! こっちの壁の彫刻も見たことある!」って思いました。
私が思い出したのは、私が小学生・中学生の時に見た社会科や美術の教科書or百科事典だったのです!

    
   
小学校や中学校時代の教科書や百科事典の出ていた写真の出所はここだったのか!!という驚とともに、実物を見てとても感激しました。人類の歴史を見た・・・という思いがしました。

「子供の頃見た教科書や百科事典の資料の出展はここからだったんだ!」という驚きと同時に、その実物みて感動してしまいました。また、それを大英博物館が所蔵していなければ、世界中の子供達が教科書でそれを知ることはなかっただろうなと思いました。思わず大英博物館に感謝してしまいました。
美術館もそうですね。美術館がしっかり所蔵してて、それを教科書で知ることができるから、後世の人に伝えることができる・・・これは非常に有難いことですね。


第五日目

5日目はカムデン・タウンへ行きました。
カムデン・タウンって、運河があるんですね! しかもかなり川幅の狭い運河で、合流地点で高低差のある運河でして、堰で水を溜めてから船を進めるやり方は初めて見たので面白かったです。(我が埼玉県の見沼代用水とパナマ運河はそういう方式だということは知っていましたが、まだ見たことはありません。ちなみにパナマ運河は船が山を越える、と言われておりますが)

その運河を見てからカムデン・マーケットです。まぁ〜カムデン・マーケットもすごい人・人・人・・・ちょっとアメ横みたいな感じがしないわけではありません。

カムデンタウンへ行きました。

それでもロック好きにはたまらないのよね〜〜〜。ユニクロのZep Tシャツ着ていたら店員さんに声かけられて、PhysicalのTシャツ買っちゃいました!(Physicalのシャツは持っていなかったのでウレシイ〜〜〜!!


他の店では、シャネルのバックなんかも売られていました。だけどここでのブランド品はちょっと怪しいですね〜。買わない方がいいです。

    

シャネルのバッグなどもありました。だけどちょっとここのブランド品はアヤシイかも・・・

そうこうしているうちにお昼になったので、「POPPIES」という店でFish&Chipsを食べました。もしかして、そこがロバートが言っていた店かなぁ〜と思いまして。

カムデンマーケットのフィッシュ&チップスの店です。ロバートが言ったのはここの店なのかなぁ〜なんて勝手に思っています。けっこういい店でした。

cod(タラ)とサーモンの2種類がありまして、私たちはcodを食べました。よくFish&chipsは「日本人が食べるには大きい、まずい」って言われますが、そこの店は少し大きめの切り身でしたが、良質のタラでした。美味しかったです。ポテトは食べきれませんでしたが・・・店もちゃんとした店でした。ロバートもここで食べたことあるのかな・・・

Cod(タラ)とサーモンの2種類です。写真はCod。ちょっと大きめでしたが、大きすぎず、厚みのあるタラでした。美味しかったです。ポテトは食べきれませんでしたが。

カムデン・タウンをでた後は、お土産を買うのにフォートナム&メイソンへ向かいました。

フォートナム&メイソン(デパート)
紅茶が人気です。娘に紅茶を頼まれていたのでここで購入。その他のお土産もここで購入。会社へはショートブレッド(クッキーのようなお菓子)を買っていったのですが、「おいしい!」との評判でした。



第六日目

6日目のロンドン滞在最終日となりました。

この日は朝、ホテルの受付にスーツケースを預けてチェックアウトだけを済ませて、テムズ川クルージングに出かけました。

タワーブリッジ〜ロンドン橋(♪ロンドン橋落ちた〜落ちた〜落ちた〜♪で有名なロンドン橋です)〜国会議事堂〜ビックベン〜ウェストミンスター寺院を見て回りました。

タワーブリッジ
側で見るととても美しい橋でした。タワーブリッジの前に軍艦が停泊していました。もう少しゆっくり出来れば、橋が開いて軍艦が通るのを見られたと思いますが、軍艦は停泊中でしたし、飛行機の時間がありますからそれは出来ません。残念!


タワーブリッジです。クルーズ船でこれから橋の下をくぐります。

側で見るととても美しい橋でした。

ロンドン橋
マザーグースのロンドン橋の歌は世界一有名な童謡だそうです。一説には戦争で、ロンドン橋を落として敵の侵入を防いだ・・・という説もありますが、他にもたくさんの説がありまして、どれが本当なのかははっきりしないそうです。ただタワーブリッジをロンドン橋と勘違いしている人もいるそうで、これは全然違います。


世界一有名な童謡♪ロンドン橋落ちた〜落ちた〜♪に出てくるロンドン橋です。タワーブリッジに比べるとちょっと地味ですけどね。

ビッグ・ベン
ただ今改修工事中でした!残念!!ただ時計の文字盤だけは顔を見せてくれていました。観光客にとっては有難いです。


ビッグ・ベンです。残念ながら工事中でした。だけど文字盤のお顔だけは、ちょっと見せてくれて有難いです。

英国国会議事堂
ビッグ・ベンの脇にあります。これもまた18世紀のくらいの建造物かしらん?豪奢な建造物です。中からメイ首相のカン高い声が聞こえてきそうですが・・・


ウェストミンスター寺院に隣接するイギリス国会議事堂です。こちらも荘厳な造りです。

ウェストミンスター寺院
これもまた荘厳な建造物でした。正面入り口よりも横側から見た方がいいですね。ここは確か故ダイアナ王妃が結婚式を挙げた教会。パパラッチが追いかけたりしなければ、あんな非業な死を遂げることはなかっただろうに・・・と思いました。


ウェストミンスター寺院の正面です。チャールズ皇太子とダイアナ妃はここで結婚式を挙げました。

こちらはウェストミンスター寺院の側面なのですが、ここから見た方がとても荘厳な造りです。私は在りし日のダイアナ妃を偲びました。

この日の午後、私たちはホテルに戻ってスーツケースを受け取ると、一路ヒースローへ向かいました。

離陸した時に飛行機の窓からロンドンの街がだんだん小さくなってゆくのが見えると、「さようならロンドン・・・」と手を振っていました。

〜〜〜以下観光以外の{あんなロンドン、こんなロンドン}です〜〜〜

<バス>
ロンドンの交通と言えば、お馴染ロンドンの名物バス、Wデッカーですが、あまり待たずに乗れるのですご〜く便利です。どこまで行っても均一料金なのでこれはいいですね。しかし、Wデッカーの数が多すぎ!!片側の道路にWデッカーが何台も連なり、片側に5台、反対車線にも5台くらい連なっていることはザラでして、一本の道路に10台くらいひしめき合っていることもザラですわ〜これじゃ、交通渋滞も起きるわな・・・東京でも交通渋滞は起きますけれど、一本の道路にバスが10台もひしめき合っているということはありません。


ロンドン名物Wデッカーです。ご覧のとおりWデッカーの数珠つなぎ・・・Wデッカーはあまり待たずに来るので便利なのですが、そのせいで片側にWデッカーが5台、反対車線にも5台と、一本の道路にバスが10台も並んでる有様でして・・・そのせいで交通渋滞が起きているのでないかと思います。日本ではあまり考えられないですが。
でも愛すべきバスですね。2F部分にも乗りましたが、階段を上がる時に急ブレーキでも踏まれたら、私は間違いなく転げ落ちるなぁ〜と思いました。



〈タクシー〉
パディントン駅前に停車していたタクシーです。大爆笑しました。「地獄」と「特急便」の間に「の」の字を入れると大正解です・・・って
教えてあげたくなりました。



<地下鉄>
私はロンドンでは地下鉄は「メトロ」っていうのだと思っていたら違いました。「アンダーグラウンド」って言います。ロンドンの地下鉄は車両の幅が狭いです。東京の地下鉄でこれだけ幅が狭かったら、ラッシュアワーに人が乗り切れなくて、ホームに残されるんじゃないかな〜

<ハロッズ>
言わずと知れた元王室御用達の老舗デパート
その造りは外側は荘厳な建築物です!!18世紀そのもの!!
1F(グランドフロアーと言います)はヴッティガ・べネタ、ブルガリ、グッチなどの超高級品がズラリズラズラ・・・もちろん値札は出しておりません。こういう店って、ホント、価格は提示していないんですよ〜。私はこういう物に縁がないので見るだけ・・・でも見るだけでも目がチカチカしてくるんですけどね。バックの淵をダイヤが飾っているから・・・タメ息をつきつつ建物の階段を上って行ったら、年季の入った板張り階段でして、ギーギーと足音がします。いい意味での古さですが。ジミーちゃんの家の階段もこんな音がするのかなぁ・・・なんて思いました。さて、そうこうしている内にお昼になりまして、ハロッズ内でランチでもしようと思ったのですが、ランチの値段を見てビックリ!! 50£とか100£!! 1£約\150ですから、\7500!!とか \15000!!そんな高いランチは食べられませんッ!!たまらず外に出て近くのベーカリーカフェでランチにしました・・・(^^;)


ご存知ロンドンの老舗デパート、元王室御用達のハロッズです。ここの御曹司とダイアナ妃の事件はあまりにも痛ましい出来事でしたが。。。それにしても豪奢な造りで、外も中も18世紀そのそものといった感じです。ただ最近のロンドンっ子の中には「ハロッズは時代遅れ」という声もあるそうで・・・でもやっぱり老舗は老舗です。品揃えは他を圧倒するものがありますね。

<バターシー発電所>
バターシー発電所へも行きました。
チェルシー橋の上から見ただけですけど、再開発中ですが4本煙突だけでも残してくれたのは有難いです。ピンク・フロイドファンもホッと胸をなで下ろしているのではないでしょうか。

バターシー発電所です。ただ今再開発プロジェクトが進行中。とりあえず4本煙突だけでも残してくれて、有難いです。

<物価>
ロンドンは物価が高いです! とにかく海外へ行ったら毎日水を何本も買いますが、500mlのペットボトルの水が1.5£!! 約\220!!めっちゃ高いッ!!日本なら\100〜\150くらいで買えるのに〜〜〜!! ハロッズのランチも高すぎるけど。

<水道水>
石灰が入っているので、それでシャンプーすると髪の毛がゴワゴワになります。

<カフェ>
日本のカフェでもやっとストローを紙製のストローに変えようとする動きが出てきましたね。ロンドンのカフェではすでに紙製のストローが導入されてました。一回かぎりしか使わないのだから、紙で十分だと思います。

街角のカフェです。この日は金曜日でしたので、街角には非常に多くの人が出ていました。ロンドンでは毎週金曜日になるとカフェやパブに多くの人が繰り出すそうです。翌日が週末だからかなぁ。。。

以上私のロンドン旅行記はこれで終わりです。ゆう様、みな様、長い話にお付き合い下さいまして有難うございました。m(_ _)m




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