2007年11月掲示板アルバムジャケット・アイコン増殖記念企画
私はこのアルバムが好きっ!

今後も投稿お待ちしています

◆のん★ちゃん

私は、ファーストが1番好き♪\(^○^)/♪ ZEPとの最初の出逢いがこのアルバム、田舎から出て来て生まれて初めて入ったロック喫茶で大音響でこれを聴いて、ブッ飛んでしまった!! 他のバンドのもやってたけど、ZEPの音だけが身体に残って脈打ちつづけた。。。その日は、ZEPに導かれた私の解放記念日です^^

◆シュリハンダカなZep人さん

私の場合は「Tst」かなぁ。これ聞いてブッ飛んでしまった。いきなりツェッペリン飛行船に空爆されて即ノックアウトでしたわ。当時24〜25歳の若者が作ったアルバムだなんて信じられなかった。まるで30年もバンド活動している人が作ったアルバムみたいな感じだったから。

スパーキーズさん

私のバッジは、やっぱし、『U』でしょうか〜

小遣いも限られてたせいか、名古屋 YAMAHA か、栄電 柳橋のどっちかで購入した『U 米盤LP』を、両親も寝静まった深夜、ヘッドフォンで繰り返し聴き、恍惚としていたのは昨日のことのようですw

やっぱし、Zep は最高でっす!!!

 

◆potalaka53さん

ジャケットを意識することは、これまで無かったですが、今回の企画は私にはそのように思えて選んだのがセカンド・アルバムです。ファーストで燃え尽きた白黒のツェッペリン号が不死鳥の如く黄金色に甦った、まさに金字塔を予言するアルバムだと思います。

◆Marieさん

私はVを選ばせて頂きます。
一番最初に買ったのはPhysicalGraffiti、その後の順番はさだかではありません。
でもこのVを買った時のことははっきり覚えてます、中学生の時でした。
女子校でしたがなぜか周りにはZEPPファンが多く、買った次の日に学校に持っていって友達とくるくる回して「きゃーきゃー」いうてました。
↑若い人にはわからんでしょうなぁ。
あ、紙ジャケシリーズで再現してましたっけか

◆McGEEさん

天国への階段やロックンロールがあるので、名盤と言われていますが、私ははじめてのアルバムがWで、そのときのブラックドッグを聴いた感覚が忘れられません。
ギターのスクラッチ音、少し間隔が空いてプラントのボーカル、そして爆裂するメインリフ。
まるで暗闇に炎が突然燃え上がったような感じと言いますか。。
このイントロを聴くといまだに気分が高揚してしまいます。

 

◆ヘヴンさん

私もWで。

情報も知識もない頃でしたが、このアルバムのレコードの袋に印刷されていた不思議な文字の歌詞を、辞書を片手に頭を悩ませたことが懐かしいです。
それまで音だけに集中して聴いていたツェッペリンを、「何を歌っているんだろう」と興味を持たせてくれた「天国への階段」でした。

今でも 「to be a rock and not roll〜」ぞくぞくします。

◆Jimmyの微笑みさん

私は、LED ZEPPELINについては、どれも素晴らしいと感じていますので、順位付け・どれか一枚は、決められません。
(既に、同じように仰っていらっしゃる皆さまも多いように)例えば、最初に聴いた時はパッとしなかった曲も、違う時に聴いてみて、
改めてその素晴らしさを知る事もありますし、
アルバムとしてもまた、一枚ごとそれぞれに広がる世界観を感じます。
聴いている自分の、その時々の状況や心情によって、深く心に沁みる作品・煌きを再発見する作品も多いです。
・・・そういうところもJimmy・ZEPの大好きなところです(*^_^*)

ここは『Houses Of The Holy』のアイコンを使わせて頂きます。
拘りのジャケットの色同様、このアルバム全体からもオレンジ色のイメージを感じる・・・以前、Jimmyにインタヴューしていたインタヴュアーの方が仰っていたのですが、
私もそう思います。聴いていると“夏の夕景のオレンジ色”を感じます。

◆THE Fさん

私もこれを選ばせて頂きました。
皆様と同様、ZEPのアルバムはどれも同じ位好きです。
ただ、このアルバムには”流浪の民”(学生時代に1番最初にZEPをコピーした曲)が収録されているので、不思議と思い入れがあるのです。
ただ、最近は少し減ってきた(そうでもないかな)様な気もしますが、”ZEPは4枚目まで”とか”プレゼンス”が最高傑作とかあの手の話はあまり好きではありません。
やはり、私にとって”オリジナル・アルバム”は全部ベストです。

◆ゆう

私の好きなアルバムはフィジカル〜です。
このアルバムと出会わなかったらZEPファンにはなっていなかったかもしれません。
ZEPのエキスが凝縮されているアルバムだと思います。アルバムもそれぞれの曲もバランスが取れた構成になっていると思います。

 

◆McGEEさん

フィジカル〜は様々なタイプの曲があり、これまでのアルバムの全ての要素がつまったアルバムって感じがします。
ロック、ブルース、フォーク、西洋、東洋、エレクトリック、アコースティック…。
一見まとまりなさげですが、このバラエティーに富んでいるところが、このアルバムの特色なのかな?
ジャケットのアパートの窓から様々な写真が見えるイメージと、ピッタとマッチしています。
そして何より、ZEPで一番好きな曲「カシミール」が収録されてるし(ロバートもこの曲が一番ZEPらしいと言っていたような…)。
曲数も多いし!

◆MASAYUKIさん

これは悩む企画ですね VやWも好きですが、結局これになりました

CRUNGEさん

 僕は「ZEPはファースト。それ以外はダメよ」とかいうオッサン(自分もオッサンですが)が大嫌いです。 というわけで私はZEP初体験のこのアルバムで。
近所の市民会館であったステレオ展示即売会で、見知らぬ高校生のお兄さんがこのアルバムを視聴していました。
当時BCRしか知らなかった私にとって、片面3曲というのは凄いショックでしたね。

◆観客さん

どれもすきなのですが、今はやっぱりこれです。
新盤はもちろん旧盤も。
旧盤の編集は、やはり神業です。ただのライブ音源でない確固たる「作品」です。
新盤も、出来うる限りにコンサートの全貌を伝える、贅沢盤です!!
ブートも大好きですが、ZEPが作品として出した2アイテムも今後ともじっくり聞き続けて愛し続けたいです。

zoso_ledzep4_yyさん

私のフエィバリットは76年発表のオリジナル・サントラ「永遠の詩」です。
1977年、当時、高校1年生で初めてのZEP体験でした。
過去のスタジオ盤の予習は、一切無しでいきなりライブ版!
30分の“幻惑されて”は・・・・???でしたが何度も繰り返して聞くにつれてこのバンドに、はまってしまいました。
その年の7月に大阪の道頓堀ピカデリーにて1ヶ月にも満たない上映期間でしたがカメラ(高感度撮影)とテープレコーダー持参で5〜6回は擬似ライブ体験をした事は今となっては良い思い出です。
あれから30年・・・・
当時の映画館での4チャンネルステレオサウンドが自宅にてDTS/5.1サラウンドサウンドを体験出来るとは考えてみればスゴイテクノロジーですよね?(残念ながら自宅ではスクリーンサイズまでは映画館のサイズとはいきません。)

スタジオ盤は個人的に“イン・スルー〜”だけが???ですが“プレゼンス”まではどれもがBESTです。

◆SoCalさん

”ZEPは4枚目まで”とか”プレゼンス”が最高傑作とかあの手の話はあまり好きではありません。やはりZEPのアルバムは全部偉大です。

ここではあえてIn Thourgh The Out Doorのアイコンをいれさせていただきます。In Thruogh The Out Doorは賛否両論のアルバムですが、ぼくにとっては完成度の高い素晴
らしいアルバムだと思います。

なにかのインタビューでペイジ自身はあまり気に入ってないアルバムというようなことを言ってましたが、これはジョーズの才能が最大限にいかされたアルバムです。

In through The Out Door後、どのようにZEPが進化していくのかということが知りたかったのですが、ボーナム亡き後かなわぬ夢ということになってしまいました。

◆RYUYOMOさん

私がコーダを上げるのは、リアルタイムで新譜として買った唯一のレコード(CDではありませんでした。)だからです。
外盤を輸入専門店で見つけ思わず買ってしまい、その日は目に涙をためて10回以上聞き、テープに落として翌日から通学時に聞き狂いました。とても懐かしいオリジナルアルバムです。
ちょっと変化球ですみません。
ちなみに色々な方がいるので仕方ないことですが特定の時期以外は認めない、というのは勿体ないですよね。
でも実際に来日公演を見た方に「ZEPは4枚目まで」という方は多いような気はします。

 

 

 

 

 

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byゆう


 

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