2003年6月ジミーちゃん来日

DVD&CDの日本盤リリースにあわせてジミーちゃんが来日しました。

この時のボードに投稿されたジミーちゃんの情報をまとめました。尚、サインの画像の提供コメントは支配人さんです。

	Jimmy御大、サインする場所にはこだわります。ちゃんと自分の写真の隣に。 How The West Was Wonは余白が少ないので、書くのに苦労してました。かなり丁寧に書いてくれたんだけど、それでもこの状態。みなさま、How The West Was Wonにサインをもらうのはヤメましょう（苦）
	拡大図
	ほんじゃ、DVDならどーだ?! まん中に最適な場所がありました。
	これはかなり急いで書かれた筆跡。お時間のある時は、全体の形状が丸みを帯びます。人通りの激しい往来での短いサイン会でしたから、これは仕方ありません。ホントはちょっぴり悔しいけど…。次のチャンスまでに、また修行を積みたいと思います。 Jimmy御大、ありがとうございましたm(_ _)m

サンスポにしか記事がありませんが、CD、DVDの発売に合わせて、来日するみたいです。（１３年ぶりというのは・・・）
各種イベントも予定されているみたいですが、日程等詳細は不明ですので、続報を待ちましょう！

ジミー来日するんでしょうか？
先ほどワーナー・ミュージックのＨＰのＮＥＷＳを見たら、インストア・トーク・イベントをすると書かれていました。
山野楽器にリンクがされていて、それによると、6/11に山野楽器で行われるそうです。（もう、他の方が書かれているかもしれませんが）いつもロムばかりさせていただいているのですが、驚きのあまり書き込みしてしまいました。）

トークイベントについての詳細が判明いたしました。(電話で銀座山野楽器さんに確認しました。)
サイン会ではなく、あくまでトークイベントということです。
商品は10日(火)の開店時間AM10:30には店頭に並んでおりますとのことです。
CD,DVD,VHSを購入していただいたお客様に対し、1アイテムにつき1回、抽選することができます。予約していないお客様でも購入していただければ、抽選はできます。
すでに予約されているお客様も、先に予約されているからといって、優先的にトークショーに参加できるということではなく、あくまで10日に来ていただいて、公平に抽選をしていただきますとのことです。
銀座店といたしましては、100名様分の当選くじを用意しております。(つまり残りの120名様分は他店で用意しているということになりますね。) 100人目の当選者が出次第、抽選は終了ということになります。紙ジャケット及びベスト盤は対象外とのことです。商品自体は電話ででも確保はできますとのことでした。

VHSとCDを山野楽器本店でわざわざ予約しました（笑　本店の店員さんにいろいろお話を聞きましたが、主婦ark.Zep様他の方々が提供して下さっている情報と同じです。ただどこまで本当かは謎ですが、イベントはこの山野楽器のトークイベントのみだそうです。
タワレコ、HMV、山野楽器でくじを引いて山野楽器になったらしいです（笑「急に決まったんですよ～」と店員さんもちょっと嘆き気味でした。

成田でブロディさま、なおっちさま、ゆうこちゃんと４人でジミー様をお待ちしました。
ジミー様はＮＹで履いていたスニーカーにジーンズのラフな格好なんと、ご自分でカートを押しながら登場されました。
握手をしてサインを貰って写真を撮りました。
声がとても可愛くて笑顔もそのままでした。
ああ、まだ夢を見ているようです。

帰国しました。
瑠璃子さま、なおっちさま、お出迎えありがとう。
アリタリアは堂々の定刻２時間遅れで到着。
思えばこれが良かったのだ。
ありがとうアリタリア。

フフフ。
しかし私は、いつも
「本物だーー」しか言えないんですね。
十数年前とあんまり進化はなかったですね。
あー(どきどき)すごいうれしいですぅぅぅ～
ボナセーラ、ミアモーレー(違う)
本物のペイジ様は大変素敵でした。

こちらには久々のカキコですが。
なんと成田でジミーちゃんに会えました！
行って良かったーーーー
ブロディさま、瑠璃子さま、ゆうこちゃん、お世話になりました。
今は感激で言葉も思いつきません。

おいおい～、驚いちゃいますね～。ジミーちゃん、早くも西新宿に出没のニュース。
だって、月曜の午後？に日本についたばっかで、そのまま西新宿に直行！？そこまで楽しみにしてたんですね～（爆）。

＊DUST an' DREAMSのHPより「6月9日夜8時、JIMMY PAGE氏が来店されました。」

私2回も抽選にハズレてしまいました。仕方なく西新宿へ行きました。
でも西新宿へ行っても会えないだろうな・・・と、半ば諦めムードだったのです。
1軒目、2軒目、3軒目と行ってもいませんでした。4軒目のブート店へいったところ、
「居るよ～。」とのこと。私は御大の車を教えてもらい、近くを探したら、TというCoffeeショップにいらっしゃいました。
私は窓越しに御大を見て、目で挨拶し、間違いなく御大だと確信しました。
私は御大が店から出てくるのを待って、サインを頼みました。
私は「HOW THE WEST WAS WON」を取り出し、サインしてもらいました。握手もしてもらいましたよ。もちろん、写真も取りました。
周囲に20人くらいの人がいました。Jimmyちゃんの車の前にはパトカーが停まっていました。
きっと警察の許可を得ての駐車だったのでしょう。
私は御大が去った後、即座に御大の座った椅子へ座りました。(すんまヘン、ちょっと図々しいです。^^;) この次からこの椅子は玉座です。
そんなわけで、残念ながらクジに外れてしまったみなさん!西新宿へ行けば会えるチャンスはあります!何か情報を得られると思います。
望みは捨てないで!!

今日は、ほんと良かったです。
私も皆さんと同じく、今日会社を休んで朝から山野楽器でクジを引くべくＣＤとＤＶＤを購入したのですが、こちらはあえなく撃沈。

しかし、１２：００からジミーと会うため、西新宿で張ってたのですが、何とジミーが昨日に引き続き今日も現れました。
私がジミーと遭遇したのは、１２：５５頃にブラ●ンド・フェイスでで、「フィジカル・グラフィティ」の紙ジャケに丁寧なサインを頂くことが出来ました。
その後は、１３：３０頃支配人と合流。さらに、１４：３０頃に知り合いのハード・ロック好きの夫婦と合流。
御大が１４：４５頃に帰られた後は、興奮冷めやらぬ中、私、支配人、ハードロック好き夫婦の４人で、しばらく喫茶店で余韻に浸っておりました。

ちなみに、今日の御大の足取りですが、おそらく、１２：２０～３０頃に西新宿入りし、
その後は、ブート・ショップを５店回った後に、某喫茶店でコーヒーを飲み、
その後、１４：４５分頃帰られておりました。

それにしても、御大非常にお茶目でしたね。
私もサインを貰った際に握手して頂いたのですが、それが、某ブートショップで出待ちしていたある若い女性に対しては、さらに熱い抱擁までされておりました(ちなみに、その女性は、抱擁の後、腰を抜かしながらも非常に興奮しておりました)。

つくづく、この人のファンでほんと良かったと思います(＾＾)

しゅうさんが既に報告されていますが、僕もきょうにヤマをはって７丁目に行ってきました。
ジミー先生は既に昨晩も２軒でお買い物をされたようですが、昨日は月曜日。
月曜日が定休日のお店には、必ず改めて訪問されるだろう…と推理された方が多かったようです。

まさか13:00前（お昼休み）にはお出ましにならないだろうと思ってましたら、
先生はそんな私の浅はかな推理を吹き飛ばし、堂々とお買い物に。
私は、とみん銀行前に到着した時には既に１軒目のお買い物を終えられ、
どこに行ったかわからず状態。

「ああ、今回も先生にお会いできないとは、やはり修行が足りなかったか」と
苦笑しながら、数軒歩きましたところ、昨晩もご訪問になったDn'Dに再び先生が！
もうお帰りになるところでしたが、どさくさに紛れて私も握手してもらい、
CDにサインまでしていただきました。

その後、お買い物のお邪魔をしてはいけないけど、でも少しでも長く先生のお姿をと、
お付きに人達に囲まれ普通に小滝橋通りを闊歩する先生を通りの反対側から（笑）拝んでおりました。
ほとんど気づく方がいなかったのが、なんとも７丁目らしい風情でした。

その後先生は３軒目、４軒目とお買い物を楽しまれ、最後はＴコーヒーで休息を。
よりによって、窓際のお席にお座りになったため、外から丸見えの状態に。
逆に、外でアワアワ言ってる我々を、中から観察なさっていたのかもしれません。

下で、しゅうさんもお書きになっておられますが、Dn'Dの下の玄関で、
女性ファンに囲まれた時は、まんざらでもなかったご様子。
その２人組の女性も、ジミー先生が立ち去った後「信じられない！」と叫ぶと
ほんとペタンと座って、感激に浸ってました。その声のあまりの大きさに、
先生も苦笑されていましたが。微笑ましい光景でしたね。

きょうは昨日のMTV柄とは違う、でも濃紺系のTシャツをお召しでした。
人通りの多い場所で囲まれることもなかったため、先生も終始笑みを
浮かべてファンに対応されていました。
最後だけ往来の激しい場所だったので、先生もサインもそこそこにお帰りになりましたが。
だいたい７丁目の滞在時間は２時間ちょっとではなかったかと思います。

先生は既に西新宿の目ぼしいお店５軒をご訪問になり、ほぼお買い物も
済まされたようです（１軒だけ、あいていないお店はありましたが）。
お買い物はもう十分なのかもしれません。私の個人的な感想ですけど。

昨日は頭に血が上って
今日も大興奮です
もうだめです
死にそうです
生きていて良かった

ジミーちゃん、今日再び西新宿にいらっしゃったそうですが、
なにやらその後、御茶ノ水にも出没、ユニオンにて大量のＣＤを購入されたそうです。
しかし、来日のホントの目的はなんだったんでしょうね～(爆）。

SUN13:00-17:00
http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
JIMMI PAGE(LED ZEPPELIN)御大に突撃インタビュー！

> SUN13:00-17:00
> http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
> JIMMY PAGE(LED ZEPPELIN)御大に突撃インタビュー！

J-WAVEといえばスカパー！で、デジタルJ-WAVEが同時放送中。
スカパー！をお持ちの方、関東以外でも要チェックです！

ジミー!!!!
朝、抽選に外れて、渋谷ゃ新宿を車でうろうろ。
これが疲れました。
ホテルに入って、休憩して
また銀座に行ったら、すでに５０人以上のファンが!!!
通行人に「誰来るんですか??」と聞かれる始末(笑)
そして数十分後ボンゴ車からジミーが!!!
感激です。でも意外と体がっちりしてますね。
デブではなかった。

写真は無理だけどよかったー。
わがアイドル見られるのは興奮しますね。

運良く山野楽器でのイベントに参加できることとなり、ジミーに
会うことができました！終始ご機嫌で、集まったファンからの質問には予定よりも多く真剣に答えてくれました。
「日本のファンにはいつも暖かく迎えられてとても感謝している。ブートレッグ以外にみなさんの暖かい心も持って帰ります。（笑）」
と最後に挨拶してくれました。
ジミー、万歳！！

山野楽器銀座店のジミーペイジトークショーに行って来ました！

７ＦにあるJAM SPOTの小さいスペースに立ち見でステージを見る形でした。メディアが何社か入っており、ビデオカメラも２台入っていたので、明日のワイドショーで流れるかも知れません。

最初にＤＶＤの「胸いっぱいの愛を」がステージ大画面に映し出され、それが終わると「移民の歌」とともにジミー御大が登場。
ラジオのパーソナリティー司会で、司会からの質問→メディアの質問→ファンからの質問という流れで１時間で終了しました。

すべてを挙げられませんが、質問内容としては「５．１サラウンドについて」「解散して何年も経つのにビルボードで１位になるのには何か秘密があるのか」「映像だけではなく生の演奏をしてほしい」などがだされました。

最後の質問に対しては、リップサービスなのか「今年はない」とのこと。ということは・・・。

いずれにしろ、質問一つ一つに対してきわめて真摯に答えておりまして、途中笑いも出るほど和やかに進みました。

最後は山野楽器の人の花束贈呈で終了。拍手で退場されました。

行って来ました！
山野楽器裏口で、まずは入り待ち。３～４０人？いやもっとかな？
店員さんの丁寧な「カメラ、ビデオ、携帯での撮影はご遠慮ください。
また、サインはできませんのでご協力お願い致します。」
しかし、事前集合時間までには現れませんでした。
そして整列入場、オールスタンディングです。
ＣＤがかかり、そして場内暗転！大画面でのプロモＤＶＤの後に
「お待たせしました～！赤コーナーから（ウソ）ジミー・ペイジの入場です！」
そしてプレス撮影、質問と進んで行き、
待ってました！終盤のファンからの質問コーナーで、
豪快に両手を挙げたらなんと質問に成功！
「初めましてペイジさん。今回、この様な素晴らしいライヴＤＶＤ、
そしてＣＤを発表頂き、今、猛烈に感動しています。
しかしながら、今回も去年もプロモーション、そしてその前のブラッククロウズは中止・・・
西新宿ばかり行ってないで、我々ファンは武道館であなたと再会したいのですが、
今後の計画などは如何でしょうか？是非ファンの前で演奏して頂きたいのですが。」
と、質問後は半ば放心状態だったのですが、記憶に残っている回答では、
「あ～、ブラッククロウズは残念だったね。
で、今年はもう無理なので、是非来年にはそうなる事を期待しています。」
てな内容だったかと思います。
又、最後に日本のファンにメッセージをとの公式質問に対して、
「決してブーットレッグばかり買いに来てる訳じゃないよ」
と云う趣旨のお言葉もウインクしながら頂戴しました。
取り敢えずサインゲットは出来なかったけど、今回はこれで充分過ぎるくらいの感動を頂きました。
会場で他に質問したかった皆さん、こんな質問でごめんなさいね。
まだ夢みたい・・・
追伸：横聞き程度の情報で、どこの局か良く判りませんが、
明日のワイドショーみたいな番組で今夜の一部がＯＡされる可能性があるそうです。
ダメ元で適当な番組を見てみましょう。
では！

DVD、生Jimmy先生とみなさんのコウフンが　まだ覚めやらぬ中・・・みなさん　気になってるようなので・・。
カメラ2台中　1台は　フジ「めざましテレビ」との事です。AM6:30台と7:30台を数秒かと思われますが要チェック。
あとはTBSのジャストあたりか・・・?(今春のKISS来日時　特集してたので・・)
やらなかったら・・ごめんなさい。(フジはカメラさんに聞いたので大丈夫だと思いますが。)

会えたと言っても一瞬だったんですが、車から降りて山野楽器に入るジミーをばっちりこの目に焼きつけました！
本当に待った甲斐がありました！応援ありがとうございました！一生忘れません！

ジミートークイベントからただいま帰還してまいりました
内容は皆さんのお書きになっているとおりです
スーツ姿のジミーはとても素敵でした

イベント最中も大変和やかでしたし
入退場も大きな混乱もなくZEPのファンの人たちは本当に良心的ですよね

私たちハズレ組は店の裏でひたすら御大を待ちました。
ガードが堅くて近ずけなかったけれど、御大とってもステキでした。私は思わず「Jimmy、Jimmy!!」って叫びました。

トークイベント行って来ました。開店前から本店に並んだ甲斐あって整理券が若い番号だったので，最前列左側を確保。
握手など一切禁止でしたが，入退場の際，僅か数十センチの所を通過されたので，思わずポンと肩にタッチさせて頂きました。

「サウンド，アルバートホールの映像，アールズコート，ネバワース…と5つのスタジオを同時進行で回っていた時期もあってその時はさすがにどうなることかと思ってた」

「後期には第二の天性（the second natureと言ってました）のようにキュー無しで演奏できたけど，アルバートホールの映像を見てもらうと，結構頭で小さく合図送ったり，お互い目の端っこで見合ったりしてる」

「5.1システムは自分も楽しんでるけど，近々アップグレードしようと思ってる」

「当時ツアーのたびごとにファンが膨れ上がっていったことなどを，周囲は過小評価してた」

「DVDのタイトルはまさにDVDだったから。How～は，60年代？にそういうタイトルの映画があって，それを知ってか知らずかジョンジーが思いついた…自分たちが「いかにしてウエストコーストのオーディエンスをノックアウトしたか」という意味を込めた」

「DVDのジャケットデザインはデザイナーからプレゼンがあって…意味は皆がそれぞれ神秘性を想像してほしい。How～のデザイン
（4人が並んでいる奴）はBBCセッションのデザインをなぞった」

「年代記風のライブアルバムを出したいという話を77年頃したことになってるけど，あれは誤りで，本当は80年にボンゾが亡くなってから考えたこと…彼がいかに凄かったかを知ってほしかったからだけど，ロバートがOKしてくれなかった。でも今回，あの頃よりも格段に進歩したクオリティーで出すことができてよかった」

「このままスタジオにこもって一生終えるつもりはない!!」

「今回のプロジェクトで最も困難だったこと…他のメンバーの承諾をとりつけること（笑）」

（既報のものもあるかもしれないのに）長文ですみません。プレスではレコードコレクターズさんが質問していたので，同誌にはいずれ掲載されるかな？（あとは名前忘れたオーディオ系誌と共同通信だったかな）…ファン立ち会いの記者会見といった風がなきにしもあらずでしたが，来日してから（お買い物だけでなく）ちゃんと記者会見したのかしらん？

わたくしは運良くくじにあたり、本日のショウを拝見させていただきましたが、ジミーペイジはやはり雲の上の存在。神のような神々しさでお話されるお言葉のすべてが知的でありました。

ボンゾ、ジョンジー、ロバートへの気遣いを忘れず
そして自分のとてつもない苦労を微笑でさらりと流されるなんて・・・！
会場で当選者の方々ともすこしお話をしましたが
ZEPとジミーをとても愛し、尊敬されてました。

フジＴＶ先程ダイジェストが流れましたね。
めざまし、もうすぐ始まりますよ！

ファンにとっては大変嬉しい言葉もこぼれました。
何よりもペイジ氏にとって日本が良い印象である事を
大事にしたいですね。

今度はめざましテレビで！
なんとペイジ氏のメッセージ付き(Take2)。

めざましテレビ１回目は今終りました。
さっきと同じ映像ですね。インタビューがあったけど。
次は日テレみないと・・・

PEZ代表としてG.のNOBが参加してきました。
終了後に落ち合いましたが
『オーラが出てた！』と興奮状態。

行ってきました!!
動くジミーちゃん!しゃべるジミーちゃん!
僕とあなたを隔てるのはこの空気だけ!!でもちょっと遠い…
整理番号が150番だったので丁度会場のまん中くらいで、ステージまですこし距離がありました。
でも!!!生の動くジミーちゃん!しゃべるジミーちゃん!を見れただけでもシアワセ。

他の方の書き込みとかぶってるかも知れませんが、半放心状態のなか憶えてることを報告します。

まず印象的だったのが、一つ一つの質問に、ティッシュで汗を拭いながら丁寧かつ詳しく答えていました。
あと常にジミースマイル!!

「あなたの演奏を見たい!」っていうファンの質問には、「私のライブ人生をこのまま終らしたくない」「今年は無理だけど来年は何かやるつもり」
と言っていたような…。ただ再結成とは言ってなかったな。
これがもしかして日本からの秘密のオファー?ですかね?

DVDというタイトルについては「そのものずばりだから」「皆で話し合ってこれに決まった」

DVDのジャケットは「デザイナーからプレゼンされた」「４枚組CD BOX SETの延長にある」

レインソングが好きだと言うファンの方の「レインソングはどのようにしてつくられたのか」という質問に「作っているときの感情を投影している」「(曲を作るときはいつも)ある感情からある感情に移るときに、インスピレーションが生まれる」

「十枚組、二十枚組のライブボックスセットを出してほしい」という質問(要求?)には「これが全部なんだ」と言うことでした。ジミーの中の公にリリースできるレベルにあるのはと言うことだと思いますが。。。

ほんとうはもっと詳しく話してくださったのですが、半放心状態、目はジミーちゃんにくぎ付け、、(間違いがあったらどなたかフォローお願いします)

最後に「皆さんの健康を祈って"水"で乾杯!!」と言ってペットボトル(ボルビックだったかな?)を立ち上がり掲げていました。
ジミーちゃんは、、おちゃめすぎ(笑)

山野楽器での私が感じた印象を書かせてください。
　ジミーペイジが登場したときに感じた印象は、いやな意味ではないことをお断りした上で「普通のイギリスのおっさんじゃん」と思ってしまいました。
ツェッペリン時代の映像ばかり観てたからか、当たり前なのに驚いてしまった。

二つ目は、「よく笑う人だなぁ」という点。疲れているだろうに、話した後には必ず素敵な笑顔になっていました。本当に素敵な笑顔でした。
　全体として、かなり予定調和的（業界的？）なイベントに思えてしまいました。しかしそれでも、最後にジミーペイジ自身が、質問者を指名したことには嬉しかった。

三つ目に印象的だったのは、５．１サラウンドに関しても非常に積極的な興味と知識を持って答えていたところ。
どの質問にも非常に丁寧に答えてくれていたことに感激したのですが、ミュージシャン（特にあの世代）で、きちんと自分のフォーマット媒体やエンジニリアリングにも責任を持つという姿勢には、もはや感激をとおりこして・・・
　でもよく考えたら彼は最も成功したプロデューサーの内の一人なんですものね。今回の音源も映像も、あの古い素材で、現在最高のものを作り上げた手腕って、他に誰ができるんだろう、と思いました。

４回はずれても当日銀座でゲットできました!!
McGEEさん私の整理番号は149番でしたよ(笑）

彼の質問に対する誠実でかつ分りやすく丁寧に受け答える態度は、偉大なミュージシャンとしての品格を感じさせてくれるものでした。
女性の方のレインソングに関する質問の時のすっごくやさしそ～な表情と笑顔に、涙ちょちょぎれそうになりました・・・!!

今日はスポーツ紙のチェックとTVのチェックでもうめろめろです

スポーツ紙はどこも記事としては扱っていましたが中でも大きかったのがトーチュウでした
サンスポ、東スポなども写真入でしたよ

TVはめざましは良かったですね
ズームインは再結成を肯定するような内容になっていたのでしかも来年！・・・それはJimmyのステージだってばぁ！
なんだかなぁと思いました

インストアイベントで、ペイジ様はこの御本の表紙がお気に召されて、お持ち帰りになられた様子でした

＞インストアイベントで、ペイジ様はこの御本の表紙
＞がお気に召されて、お持ち帰りになられた様子でした。

これはぱっと見の表紙はペイジ・プラントの２人の写真ですが、光沢透明のインクで４つのシンボルが重ねて印刷されており、表紙を光に当てるとそれが浮き出るようになっているんですね。
放心状態になる前のイベント序盤での同誌のインタビューの時に「このシンボル見えるのがいいね～」と仰ってましたから、ひょっとして、今後のアルバムカバーにこうしたギミックが盛り込まれるかも・・・
皆さんも是非お手にとってご覧下さい。

スポーツ報知の紙面に直撃インタビューが載ってました♪
御大は「アイデアを盗まれるので具体的には言えないが、簡単に出来るプロジェクトではないんだ」というのに取り組まれるご様子です。
既報のインタビューなどとかぶっていたらゴメンナサイ。
「ギターというのは女性と同じで優しく弾けば、自分が癒される」な～んてイキなセリフも（笑）
「でも、ほったらかしてもギターは文句を言わないからいいよね」ともおっしゃっております。なるほど（苦笑）

イベントの余韻とＺＥＰの音の力に押されっぱなしです。ＢＢＣよりもボンゾのドラムのキレが良くって、感激でした。
ヘイヘイわッキャナイドゥです。イベントでは他のファンの方々も気さくな方がたくさんで、こんなワカゾーにかまってくれて嬉しかったです。ホント。
　いい音は世代を超えますね。

J-WAVE TOKIO HOT 100の番組でも突撃インタビューを試みたようで、15時20分頃、御大登場だそうですよ。

トークイベントネタで思いだしたこと、、
レコードコレクターの方の質問だったと思います
「あなたは演奏でわざと１拍ずらしたり、半拍ずらしたりして、演奏することがありますが、他のメンバーは合わせるのが大変ではないですか?かなり練習をされているのではないでしょうか?またそのような弾き方をする理由を教えて下さい」
質問の内容を理解したようにうなずいてから、
「最初の頃のライブ映像をよく見てもらえれば、頭をふって合図したり、分からないように横目でちらっとメンバーを見たりしている」
「後のほうになると、そんなことしなくても、出来る(合わせられる)ようになった」
つまりは、アウンの呼吸が長年いっしょにライブするうちに備わったってことですかね。
このへんに注意してDVDの１枚目と２枚目を見くらべると面白いかも知れません。
「わざとずらして演奏すると、やってる側は陶酔した気分になる、だから聴いてる側も同じような感覚になるんじゃないかな」
陶酔という表現を使ったかハッキリ憶えていませんが、だいたいこんなニュアンスのことをおっしゃっていました。

J-WAVEとInterFM。この手のコーナーにありがちな，応答のバックにCDの音が流れていて，（日本語訳でなく）先生自身が何と言っているか聞き難い，聞き難い（J-WAVEの方は，話し始めたら止まらず，腰を折る訳にもいかないとか言って，ところどころフェイドアウトするし）…思わず「パーシー，ちょっと静かにしなさい！」

印象に残った（というか覚えている）コメントをいくつか。
「今回の中で，これぞツェッペリンという1曲をあげるとすればImmigrant Song」
「RAHの映像は，サザビーのオークションにかけられると聞いて，こりゃマズいとメンバーと相談し，自分たちで買い戻すことにした…音無し映像のみの巻もあったが，メンバーといっしょに，あれは○○を演っているところだと確認しあった」
「The Song Remains The Same（映画）はサラウンドで撮ったのに，ビデオ化するときにそのことをすっかり忘れていて，ただのステレオにしてしまった」
「ブートレッグ映像の収集などは，公式にやるといろいろ差し障りがあるので，某マニアの協力を得て…ちゃんとクレジットも入れて感謝の意を表した」

どちらもDJ自らがインタビューしたんですが，InterFMの方が女性ということもあるのか，ブートレッグのことなど結構突っ込んだ話も聞いてました。Jの20分ほどに対して小1時間も流してくれたし
…そうそう，最後にこのあと先生はプライベートでカンボジアへ向かったとか言ってました。はぁ？…アンコールワットでも見に行った？

バックトリップのお写真、なかなか素敵な写真ですね。
バックトリップレコードご訪問のジミー御大。
書かれた直後に、あの看板を見ましたよ（御大帰った後でしたけど）。
http://www.backtrip.co.jp/index2.html

バック・トリップは１０日に一番最初に寄ったんですけど、店員に聞いたら９日にジミー御大が来たと聞いたので、"ここにはもう来ないかな"と思いそうそうに出てったんですけど、どうも私がバック・トリップを出た直後に御大がこの店に寄ったみたいで、少し残念です。まあ、結局は、ブ●インド・フェイスで御大に会えたのいいんですが（でも、やっぱり心残りかな）。

少々遅くなりましたが、火曜日にTVKで「ROCK CITY」が放送されました。
Jimmy先生はホテルでのインタビューでのご出演でした。
(例のめざましテレビの背景と同じなので、同じ部屋でしょう)。
録画をミスっちゃって、内容は記憶にあるだけなんですが、
非常に普通の…といったら失礼か、基本に忠実な内容でした。

ロイヤルアルバートホールの映像は、カメラマンの腕がよくなかったが、
Bonzoのドラムソロの時は他のメンバーがステージから下がったので、
全部のカメラがBonzoを撮っていたので、あの映像が残った。
Knebworthのときは、２年ぶりに全員がステージに上がって
久々に演奏できているのがうれしかったし、そういう顔で映っている。

たしか、ちばテレビは本日木曜日の23:00のはず。
またJimmy先生の回から放送局が増えたそうで（三重？）
直筆サイン入りプレゼントも7/7締め切りになっておりました。
これから放送される地域の方、お見逃しなく！です。